Waseda Weekly早稲田ウィークリー

特集

学生生活課セミナーハウス担当者より

この度は軽井沢セミナーハウスをご利用いただきありがとうございました。GSセンターの皆さまにご宿泊いただいたことで、現在の予約フローや建物の構造においてセクシュアルマイノリティの方が不便に感じる点が明らかになりました。

2017年度にGSセンターが開室してから、当課でもセクシュアルマイノリティの対応に関する問い合わせが増えてきました。その時点でのシステムや施設で最善と思われる対応をしていますが、可能な範囲で要望は事前にお知らせいただき、対応を検討させていただきたいです。対応事例やノウハウの蓄積を通して、セミナーハウスで対応できること、できないことが明確になります。ご宿泊時に想定される困難を把握し、利用者の皆さまにお伝えしていくことも当課がすべき対応の一つと考えています。

現在の予約システムでは、利用団体に対し、適正な部屋数を確保するために男女の内訳をお伺いしています。とはいえ、ジェンダーに関するご要望には対応したいと考えておりますので、GSセンターを通してお気軽にご相談いただければ幸いです。

お風呂場の広さの男女差については、設計当時から女子学生の割合が増えたことにより、ご不便をおかけしていることと思います。例えば伊豆川奈セミナーハウスでは、利用団体の男女比によって男風呂、女風呂のスイッチングを既に行っています。今後他のセミナーハウスでも同様の対応を行っていきたいと考えています。また、ご相談内容によっては入浴時間外でのシャワーのみのご利用も認めていますので、こちらもお問い合わせください。この他にも施設において足りない点は随時、対応を行っています。今後も利用者の皆さまにより快適にご利用いただけるよう、施設および運用面での整備を進めていきます。

日常の不満・要望を大学の改善につなげるための企画「ワセ会議」実施 12/3(月)

最後に、お知らせです。当課では今回の合宿で挙げられたような、学生の皆さんが日頃感じているちょっとした不満・要望を大学の改善につなげるための企画「ワセ会議」を開催しています。会議で出された意見は、SJC学生スタッフおよび学生参画運営委員会(SPEC)が実現に向けて形にしていきます。次回は12月3日(月)の開催を予定しています。大学をより良くするアイデアをお持ちの方、奮ってご参加ください。

早大宿泊施設にセクシュアルマイノリティの視点で泊まってみたら…

セミナーハウスのセクシュアリティ対応 GSセンター学生スタッフの気付き

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