軟式庭球同好会は、1962年に創立された、早稲田で最も歴史のあるソフトテニスサークルです。
春・秋は六大学(早稲田・東大・明治・慶應・法政・立教)での対抗戦(通称「六連」)、春の六連で勝ち上がった選手と経験年数が3年以下の選手が出場できる「関東オープン」、
夏は六大学と関西四大学(関西・関西学院・同志社・立命館)での対抗戦である「東西対抗」、全国のサークルと5部以下の体育会が参加する「全日本学生オープン」、
そして1年の最後には関西学院大学との対抗戦「早関戦」など、1年を通してたくさんの大会に出場します。
オフシーズンである冬にも、秋の六連で勝ち上がると出場できるインドアの大会もあります。
個人戦・団体戦ともに、技術に関係なく試合に出場できる機会はたくさんあります!
練習も週4~6回設けているので、授業のない日に参加することができ、球数もたくさん打つことができます。年2回の合宿があり、夏は山梨県山中湖、春は千葉県白子で行います。
実力は初心者からインターハイ経験者までさまざまで、技術に自信がない人でも必ず上達します。
テニス以外の活動は、オフシーズンの温泉旅行・スキー旅行をはじめとして、同好会のメンバーで遊びにいくこともたくさんあります。
週4~6日(航空公園/城北中央公園)
24人
1962年
0人
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