Waseda Weekly早稲田ウィークリー

キャリアコンパス

~タイから早稲田へ~充実した寮生活で早稲田をもっと好きに

国際学生寮WISHで個性的な友達に囲まれて

国際教養学部 1年 リュウ・ルングローチ

日本に初めて興味を持ったのは、幼い頃に日本のアニメを見たり、タイの小学校で当時はやっていた漫画『遊戯王』のカードゲームで遊んだりしていたときからでした。まだ故郷のタイにいた頃は、それ以外の日本文化はあまり知りませんでした。

私が初めて日本に来たのは、東京へ1週間ほど一人旅をした15歳のときでした。言葉も通じず、また初めての一人旅でしたから、観光をするには多少苦労しましたが、思い返せばとても良い経験でした。この旅を通して語学の重要さに気付き、何より日本文化や日本語に一層興味が湧きました。そうしたきっかけから、日本を留学先として検討することになり、高校2年生のときに京都の高校へ留学しました。

日本に住み始めてからは、あらためて日本の便利さや日本人の優しさ、マナーの良さに感心しました。生活面は私の故郷以上に便利だと思います。そして、物をなくしたときは大抵いつも無事に取り戻せることに何より感動しました。日常生活、食生活、安全性、さまざまな面で不満なところはほぼないと言えるでしょう。

大学受験の季節、私は進路について早稲田大学と他大学との間で迷っていた時期がありました。そんなときに「早稲田大学国際学生寮WISH」に既に住んでいた親友が、早稲田大学入学後のことや、大学の授業についてたくさん教えてくれました。その出来事が早稲田大学を志すモチベーションとなり、今年無事に合格し入学することができました。

入学してからまだ半年ほどしか過ごしていませんが、大学生活や寮生活はとても充実しています。WISHではほぼ毎週、何らかのイベントが開催されるので、楽しい時間を過ごしています。イベントや寮生活、サークル、授業を通じて、日本人だけでなくいろいろな国から来た国際的かつ個性的な友達をたくさん作ることができました。

(写真左)寮仲間で課題解決に向けたディスカッションを行う「WISH SIプログラムアワード」のカンボジア研修での一コマ
(写真右)WISHの仲間とのハロウィーンパーティー(筆者は右下)

今まで半年間の大学生活を楽しんできましたが、これからの大学生活をもっと楽しみにしています。そしてその楽しいことや充実した生活についてもっと皆さんに伝えたいです!

~日本に来て驚いたこと~

さまざまな国から来た友達と「Tokyoハイク 2018」に参加

日本に来て驚いたことはたくさんありますが、生活面ではごみの分別に一番驚きを感じました。私の故郷には、「再利用可」と「再利用不可」の二つの分別しかありません。そしてごみはごみであり、特に分別する必要がないという考え方が主流です。日本には、「ペットボトル」「ビン」「缶」「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」「生ごみ」「粗大ごみ」などさまざまな形で分別されています。留学して来たばかりのときは、自分が食べ終えた弁当のごみをどこに捨てればいいか迷っていました。正直、今でもたまに迷います。しかし、細かい分別をすることが環境に優しいのなら何よりです。

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