Waseda Weekly早稲田ウィークリー

キャリアコンパス

業界・企業研究に役立つ学内ツールまとめ

社会には、皆さんの知らない仕事がたくさんあります。さまざまな業界の企業の方から直接話が聞けるのは、就職活動期の大きなメリットです。イメージや思い込みで志望先を決めるのではなく、できるだけ広い視野で積極的に情報を収集しましょう。

業界とは?

「業界」とは、同じ産業や商業に関係する世界をいい、企業を事業内容で分類したものを「業種」といいます。

毎年、「本が好きだから出版社を志望する」という学生がいます。本が好きなのであれば、出版社だけでなく、書店(小売業)でも本に関わることができ、出版取り次ぎ会社でも、さらには印刷業でも関わることができます。好きだから志望したというだけの理由では、企業側からすれば「社員ではなく、今後も読者として本を購入してください」という判断になってしまいます。

一つの業界に絞って活動をした結果、どこからも内定がもらえず、その時点になって新たな業界を一から研究し直すという人もいます。好きなことにこだわって最初から業界を絞って活動をするのではなく、広い視野を持って業界研究をしましょう。後で自分に合わなかった、やりたいことと違ったなどと後悔をしないように、最初は興味のない業界でも積極的に調べてみる姿勢が大切です。

業界・企業研究の方法と学内のサポートツール

業界・企業研究の方法には、大きく分けて、「リアル系ツール」「ネット系ツール」「活字系ツール」の三つの手段があります。これらをバランスよく使い分けることで、「なぜその業界なのか」「なぜその企業なのか」「なぜその職種なのか」を、エントリーシートや面接できちんと伝えられるようにしておきましょう。

早稲田ウィークリー別図【リアル系ツール】
  • セミナー、会社説明会
  • OB・OG訪問
  • 商品比較
  • 店舗見学 など
【ネット系ツール】
  • 企業Webサイト
  • 就職情報Webサイト
  • データベース、電子ジャーナル など

早大図書館では、大学で契約している早大生が無料で使える企業データベースが数多くあります。各データベースには、リサーチNAVIからアクセスできます。

<リサーチNAVIから使える企業データベースの例>

  • 東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリー…『会社四季報』『就職四季報』『週刊東洋経済』など、19誌の記事を閲覧できる。会社名や証券コードから、企業情報などを横断的に検索することも可能。
  • 日経テレコン21…企業のプロフィール・決算・財務・人事情報などの検索・閲覧が可能。日経4紙(日本経済新聞社が発行している主な新聞4種。『日本経済新聞』『日経MJ(元・日経流通新聞)』『日経ヴェリタス(元・日経金融新聞)』『日経産業新聞』)の記事検索もできる。
【活字系ツール】
  • 業界・企業研究本
  • 新聞(一般紙・経済専門誌・業界紙)
  • 会社案内
  • ビジネス誌
  • 公務員系受験情報誌 など

キャリアセンターの就職活動支援行事を活用しよう!

キャリアセンターでは定期的に就活生向けの就職支援行事を実施しており、業界・企業研究の講座もあります。2018年9月、2019年3月卒業・修了生向けは、2017年11月ごろにキャリアセンターのWebサイトに掲載予定です。また、前年度以前の講座はCourseN@viにて動画と資料を公開していますので、学年や時期を問わずいつでも見ることができます(「キャリア・就職支援講座(20××年入学者)」という科目名で表示)。

2018年3月卒業・修了生向けの就職活動支援行事一覧(参考資料)

<企業研究の方法講座の例>
  • 具体例による企業研究セミナー~企業研究のススメ~
  • 自分に合った企業の探し方
  • 「21世紀に飛躍する成長産業とは」&「就職四季報、会社四季報の読み方」 など
<業界の現状と展望講座の例>
  • 商社業界
  • 化粧品・日用雑貨業界
  • 自動車業界 など
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