1月19日(土)、本庄キャンパスにて「大久保山を100倍楽しむための里山自然・文化体験ゼミ」の第二回目が開催され、多くの市民が参加しました。
今回のテーマは「大久保山学」と題し、まずはリサーチパークにて、井上講師(早稲田大学文化推進部調査役)による講義のあと、大久保山を散策して、井上講師の説明を聞きながら現存する古墳や遺跡を見学しました。 また、早稲田大学の考古資料館を訪問し、発掘された土器などを観察しました。 参加者の方々は非常に興味深く大久保山の歴史に親しむことが出来たと思います。
1月19日(土)、本庄キャンパスにて「大久保山を100倍楽しむための里山自然・文化体験ゼミ」の第二回目が開催され、多くの市民が参加しました。
今回のテーマは「大久保山学」と題し、まずはリサーチパークにて、井上講師(早稲田大学文化推進部調査役)による講義のあと、大久保山を散策して、井上講師の説明を聞きながら現存する古墳や遺跡を見学しました。 また、早稲田大学の考古資料館を訪問し、発掘された土器などを観察しました。 参加者の方々は非常に興味深く大久保山の歴史に親しむことが出来たと思います。