5月26日(金)に、国際教養学部が主催する留学生交流プログラム「AIMS」の一環として、留学生のフィールドトリップが実施されました
日本人4人を含むアジア圏の留学生15名が参加しました。
午前中は本庄高等学院で高校生との交流授業、午後は、本庄プロジェクト推進室が例年お世話になっている農家の方々ご協力のもと、キュウリの収穫の農業体験を行ないました
留学生のみんなはそれぞれハサミとバケツを手にして、目の前に生っているキュウリをとても楽し気に収穫していました
そのあと農家の方々がもぎたてのトウモロコシを茹でてくださり、大変美味しくいただきました。
*AIMSプログラム(ご参考)
https://www.waseda.jp/sils/jp/aims/aims7.html