環境保全センターは、1979年に早稲田大学における環境保全活動の一環として設立され、教育研究活動等に伴い発生する環境汚染の防止と環境負荷を低減し、教職員・学生および周辺住民の生活環境の保全をはかることを目的として次のような活動しています。(早稲田大学環境保全センター規程第3条)
環境保全センターの運営に関する重要事項は「運営委員会」で審議されて決定しています。また、所長の諮問機関として「専門委員会」があり、各分野の専門知識を生かして、諮問事項に対して適切な助言を行っています。
所長 | 菅原 義之 | |
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事務長 | 服部 貴澄 | |
各担当職員 | 廃液・廃棄物担当 | 2名 |
化学物質管理担当 | 1名 | |
分析担当 | 5名(内兼務1名) | |
庶務・財務担当 | 2名 |