Environmental Safety Center早稲田大学 環境保全センター

About ESC

環境保全センターについて

Structure

組織・体制

環境保全センターは、1979年に早稲田大学における環境保全活動の一環として設立され、教育研究活動等に伴い発生する環境汚染の防止と環境負荷を低減し、教職員・学生および周辺住民の生活環境の保全をはかることを目的として次のような活動しています。(早稲田大学環境保全センター規程第3条)

  • 実験系廃棄物の適正管理および処理に関する事項
  • 環境保全のための環境分析に関する事項
  • 環境保全および安全対策について関連箇所への指導・助言
  • 環境保全および安全にかかわる教育研究支援
  • 毒劇物、特定化学物質、有機溶剤、その他の薬品管理に関する事項
  • 計量証明に関する事項

組織図

環境保全センターの運営に関する重要事項は「運営委員会」で審議されて決定しています。また、所長の諮問機関として「専門委員会」があり、各分野の専門知識を生かして、諮問事項に対して適切な助言を行っています。

スタッフ※2023/10/1現在

 

所長 菅原 義之
事務長 服部 貴澄
各担当職員 廃液・廃棄物担当 2名
化学物質管理担当 1名
分析担当 5名(内兼務1名)
庶務・財務担当 2名

 

スタッフの取得資格および免許

  • 公害防止管理者(国家水質1種、大気1種)
  • 環境計量士(濃度関係)
  • 作業環境測定士(第1種1号、3号、4号、5号、個人サンプリング)
  • 危険物取扱者(甲種・乙4類)
  • 有機溶剤作業主任者
  • 特定化学物質及び四​アルキル鉛等作業主任者
  • 衛生工学衛生管理者
  • 第1種衛生管理者
  • 特別管理産業廃棄物管理責任者
  • 高圧ガス製造保安責任者(甲種化学)
  • 普通第1種圧力容器取扱作業主任者
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