2022年1月24日-25日に、国際シンポジウム「日本とスペインにおける臓器提供—スパニッシュモデルの可能性—」を開催いたしました。
皆様、たくさんのご参加ありがとうございました。
「日本とスペインにおける臓器提供—スパニッシュモデルの可能性—」 |
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開催日時
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第1部 2022年1月24日(月) 18:00~20:00第2部 2022年1月25日(火) 18:00~20:00 |
開催場所
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オンラインハイブリッド開催(当日ライブ配信、後日アーカイブ配信)
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参加費
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無料
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参加登録
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オンライン・会場ともに、事前にチケットのお申し込みが必要です。
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シンポジウム詳細(外部サイト) |
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アーカイブ動画 |
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シンポジウム当日の様子(写真・外部サイト)、(動画・外部サイト) |
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使用言語
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日本語、スペイン語(同時通訳あり)
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主要な講演者
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Beatriz Domínguez-Gil (スペイン国立臓器移植機関(ONT) 長官)Martí Manyalich (TPM-DTI財団所長)江川裕人(東京女子医科大学教授、日本移植学会理事長)甲斐克則 (早稲田大学 大学院法務研究科 教授)門田守人(堺市立病院機構 理事長、日本臓器移植ネットワーク理事長)瓜生原葉子(同志社大学商学部 准教授) |
主催
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インスティトゥト・セルバンテス東京早稲田大学先端社会科学研究所
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後援 |
一般社団法人 日本移植学会 |
助成 |
公益財団法人 セコム科学技術振興財団※本シンポジウムはJSPS科研費JP21439385の助成を受けたものです。 |
協賛 |
日本スペイン協会 |
協力 |
在日本スペイン人研究者会 |
対象
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医療専門職や関連分野の研究者・学生、一般市民(移植医療の患者・当事者を含む)
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フライヤー(Flyer) |
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お問合せ
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先端社会科学研究所事務局
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本シンポジウムは、セルバンテス東京と早稲田大学先端社会科学研究所が共同で2日にわたり開催します。 1月24日(月)の第1部では、主に医療専門職の観点から移植医療の実務に焦点を当てた議論を行います。 1月25日(火)の第2部では、学際的観点から臓器移植に関わる社会的課題についての議論を行います。 医療専門職や関連分野の研究者・学生に加え、一般市民(移植医療の患者・当事者を含む)も聴講者として想定しています。 |