名前
コマストリ キアラ (COMASTRI, Chiara)
取得学位
博士
資格
講師
研究テーマ
戦後ミニコミと山代巴の思想・実践の継承から考える地域民主主義
戦後日本の思想史を背景に、農村・地方社会で展開された読書会や小規模な出版・語りの活動などの文化実践を分析し、女性の経験やジェンダー関係に注目しながら、制度政治の外部で形成された地域民主主義のあり方を研究している。
略歴
学歴
| 2018-2025 | オックスフォード大学歴史学研究科, 博士課程 |
| 2016-2017 | オックスフォード大学日産問題研究所, MSc(現代日本学) |
| 2013-2015 | 大阪大学文学研究科・文化動態論専攻, 修士課程 |
| 2007-2011 | ヴェネツィア・カフォスカリ大学 (イタリア)外国語学部, アジア・地中海アフリカの言語・文化・社会(日本語専攻) |
職歴
| 2025-2026 | 慶応義塾大学, 社会学研究科, 日本学術振興会 外国人特別研究員 |
研究項目
戦後日本の思想史, 文化史, 社会史, ジェンダー, 草の根民主主義論, 地域・地方研究, オーラル・ヒストリー研究
主な研究業績
- コマストリ キアラ「山代巴の原点――『蕗のとう』をめぐって」宇野田尚哉・坪井秀人編『対抗文化史: 冷戦期日本の表現と運動』大阪:大阪大学出版会、2021年
- コマストリ キアラ「原爆被害者と農村女性をつなぐ〈表現〉と〈運動〉 : 山代巴と手記集『原爆に生きて』をめぐって」原爆文学研究 18 20-29、2019年12月。
- コマストリ キアラ「山代巴『或るとむらい』について : 農村女性の連帯の問題を中心に」待兼山論叢 文化動態論篇 49, 35-52, 2015年12月。
- コマストリ キアラ「被爆体験を〈書く〉 : 山代巴と『原爆に生きて』『この世界の片隅で』を中心に」原爆文学研究 13 196-210, 2014年12月
趣味 関心
ヨーガ、グルメ、町歩き、昔話
所属学会
日本社会教育学会
日本社会文学会
Association for Asian Studies(AAS)








