講演者 | 妹尾仁嗣氏(理化学研究所) 田中康寛氏(中央大学) 白川知功氏(理化学研究所) |
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コーディネーター・司会 | 渡部 洋(早稲田大学高等研究所助教) |
日 時 | 2018年1月11日(木)(14:00 ~ 17:00) |
会 場 | 早稲田大学西早稲田キャンパス 55号館N棟1階第二会議室 |
主 旨 |
低分子結晶を構成要素とする分子性導体は、物性物理学の重要な研究舞台の一つとして精力的に研究されている。近年、クーロン相互作用と分子の持つ多様な自由度から生み出される新奇現象が数多く報告され、新たな展開を迎えている。本講演会では理論研究の最前線に携わる三人の研究者を招き、分子性導体研究の概括から個別のトピックまで幅広い内容の講演をしていただく。
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プログラム | 14:00-14:10 趣旨説明 渡部 洋
14:10-15:00 妹尾 仁嗣 氏 15:00-15:15 休憩 15:15-15:55 田中 康寛 氏 15:55-16:10 休憩 16:10-16:50 白川 知功 氏 16:50-17:00 閉会の辞 渡部 洋 |
主 催 | 早稲田大学高等研究所 |
申込み | 参加無料、事前申込不要です。 どなたでもご自由に直接会場までお越しください。 |
ポスター | こちらをご参照ください |