秋山 徹 招聘研究員（所友・現：北海道教育大学釧路校 准教授）が高等研究所在籍中に上梓した英文単著 『クルグズ勇士とロシア帝国：露領中央アジアに於ける現地仲介者の肖像』（The Qïrghïz Baatïr and the Russian empire: a portrait of a local intermediary in Russian Central Asia, Leiden and Boston: Brill, 2021)の書評が複数の有力英文ジャーナルに掲載されました。◆Alexander Morrison博士(University of Oxford)による書評（Central Asian Survey 2022）◆Fengfeng Zhang博士(South China Normal University)による書評（Ab Imperio 2022）◆Aminat Chokobaeva博士(Nazarbayev University)による書評（Acta Slavica Iaponica 2023）
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