- 夏休み期間(8月) 「アレフガルド」に至る道 ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<前編>
日本のゲーム創成期から支えてきた一方で、まだまだこれから先のことも考え、新しい技術にも目を向けていらっしゃる姿を見ると、自分を振り返って反省してしまいます。同じように、堀井さん以上に頑張っていきたいです。(文 4年 女性) - 1404号 芥川賞から1年 又吉直樹著『火花』生みの親は早稲田出身だった ― 文藝春秋編集者 浅井茉莉子
ジャンルや肩書きだけで判断するのではなく、人を見たところに早大生らしさを感じました。(文構 3年 女性)
編集者の仕事に最近興味をすごく持っているので読んでいて楽しかった。毎日、どんな仕事をしているのかもっと知りたかった。(法 4年 男性) - 1404号 早大生・校友も出場! 夏季オリンピック・パラリンピック
オリンピックで活躍している選手が自分と同じ早稲田の学生ということでより一層応援したい気持ちが強まりました。会場がリオであるというだけあって、日本の練習とはまた異なる練習を積んでいることを知ってなるほどと思いました。テレビの中で活躍する素晴らしい選手でも同じ環境で勉強している早大生なのだなと思うと親近感が湧きました。(法研 1年 女性) - 1403号 これが本当の“クレイジージャーニー” ソマリアギャングと夢を語る早大生
時間がある今だからこそ色々なことをしてみたいと思って勉強やサークル、色々なことに手を出してはいるものの、身になっているかというと微妙なところです。それを、学生だからできるというある意味、個の存在、自分でなければならないというものを滅し、一人では解決できないであろう問題について自分の時間を捧げているということに感動しました。(創造 2年 女性) - 1403号 世界大学ランキングをどう読み解くか ― 「鍵は研究力にあり」早稲田大学が世界で飛躍するために
私は受験に失敗して早稲田に入学したので、毎年世界大学ランキングを見る度に、国内の他の大学と比較して落胆することが多々ありました。しかし、橋本副総 長の「君たちは、いい大学にいるんだよ」という言葉を読んで、恵まれた環境を積極的に利用もせずになんとなく早稲田に対しあまり良い印象を持っていなかっ た自分を反省しました。自分が早稲田のランキングを上げるくらいの気持ちを持って、主体的に色々なことに挑戦していこうと思いました。(先進 2年 女性)
大学院博士課程在学者として、当事者意識をもって記事を読んだ真剣に研究事業のことをを考えさせる記事を、たまに掲載するウィークリーが大好きです。大学ランキングの底上げには、ウィークリーが発信する有益な情報も不可欠なのではないかと考えます。(文研 2年 男性)
この記事にある通り、確かに世界大学ランキング上位にあることが結果的に大学の質の高さを証明するのかもしれませんが、ランキング上位を狙うあまり、学生や教員の生活の質を下げるようなことに繋がらないように願っています。例えば、研究力は「論文の被引用数」で測られるとありましたが、教授や研究者の方々の休養を削ってまで研究に駆り立てるような風潮を生じさせるなど、数字ばかりを追い求めることがないと良いなと感じました。(教育 4年 女性)
編集室より
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