- 1397号 「私は“無常識”でありたい」吉村作治がピラミッドの真実を解き明かす日
前回の近藤先生同様に、早稲田とエジプトの関係を丁寧に説明されて、とても臨場感があった。最後の一文は本当に格好良かった。(文研 2年 男性) - 1395号 理系女子”からコスメ開発者へ - 資生堂 研究員 関根 知子
昨今は女性の社会進出が声高に叫ばれ、一就活生である私も苦労するところがありますが、女性であるからこそできる研究・女性特有の着眼点等を生かし、第一線で活躍されている関根さんは強い方だなと思いました。私も、やりがいを持って打ち込めるような会社に就職したいと思います。(教育 4年 女性) - 1394号 早稲田卒でなぜ医者に? 座談会 「稲門医師会」が目指すもの〈後編〉
何かにがむしゃらになれる時期があってもいいというのはすごく胸に響いた。やりたいことに突き進めというメッセージも感動した。(創造 2年 女性) - 1393号 スタディ・アブロード インドから留学して半年。勉強の合間は旅行者に変身
インドや日本について知ることができました。独学で日本語を学んでいたことや、今後の夢についてなど、とても刺激を受けました。私も頑張ろうと思いました。(アジア研 1年 女性)
- 1391号 あのシーンはどこ? 早稲田ロケ地巡り 村上春樹『ノルウェイの森』聖地巡礼(映画編)
前回の早稲田周辺を見渡す記事が面白かったので、続けて読みたくなりました。ノルウェイの森を知っている人にはなおさら面白いし、知らない人でも本を知るきっかけになるのでいい企画だと思いました。(先進 4年 女性) - 1390号 新入生のうちにやっておくべき15のこと
2年生ですが、今の僕が読んでも大学でやりたいことを再発見できるような内容でした。(教育 2年 男性)
編集室より
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