Waseda Weekly早稲田ウィークリー

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学生読者モニターからのご意見や感想をご紹介します(2022年度秋:その1)

◆1583号

【研究まっしぐら!】「走り」を通してスポーツが好きな子を育てたい!
「同じ現役アスリートとして、どのように研究をスポーツと掛け合わせ、相互に活かしているか学べ、とても関心が高かったです。また、1日のスケジュールも見れてどのように文武両道を目指し、両立を図っているか学べ、勉強になりました。」(国際教養学部 3年)

【先輩に乾杯】1,000軒以上、1万種類以上の和菓子を食したカリスマバイヤー
「『好きなことを磨いて自分の武器にする』ということが印象的でした。自力で新規取引先を開拓されてきた過程や和菓子以外でも豊かな教養を身に付ける努力など、好きなことに熱中して成果を出すことの楽しさを学ぶことができました。」(社会科学部 4年)

【ぴーぷる】ドラマ大好き早大生、監督作『咲の朝』が演屋祭金賞受賞!
「大学生でありながら本格的な機材を用いて映像制作に励んでいることに衝撃を受けた。『やってみたい』という気持ちをそのまま実際の行動に昇華できるような恵まれた環境に私たちはいるのだなと思った。」(文化構想学部 1年)

◆1584号

【フォーカス】いざ海外へ! 経験者が語る、いまどきの留学の実態とは?
「自分が今、特に関心を持っている留学の話題だったので、とてもよかったです。また、アメリカだけでなく、アジア圏に留学した先輩のお話も読めて、とても参考になりました。」(創造理工学部 1年)

【教員のオフタイム】職業・大学教員、ときどきミュージシャン
「サブスクリプションで音楽を聴くことが当たり前となりつつある昨今、レコードや、CDなど現物が手元に残るものの良さを改めて感じることができる記事でした。」(法学部 2年)

【私のワセメシ】見た目でも魅せる定食、元気の出る声掛け 魅力満載! ワセメシ界の新星
「ヘルシーローストハンバーグ定食がとてもおいしそうだった! 本キャン近くにあまり行くことのない理工キャン生にとっては、本キャン近くの新しいお店の情報が知れるのはうれしいです。」(大学院創造理工学研究科修士課程 2年)

◆1585号

【フォーカス】早大生の特権です。 無料で陶芸などが体験できる「ものづくり工房」に潜入!
「まず、ものづくり工房があることを知らなかったです。無料で様々な機械が使えること、実際にどういう雰囲気で製作できるのか分かりやすく知れたのが良かったです。行ってみたいです!」(政治経済学部 3年)

【キャリア・就活支援】国連開発計画幹部に聞く 国際舞台で活躍するため、大学生の今すべきことは?
「マラウイで活動していると読み、どんなきっかけでどのような仕事をしているのか興味を持った。『簡単に決めつけない、判断してしまわない、諦めないという“オープンマインド”の姿勢が重要だ』という言葉が印象に残った。」(法学部 2年)

【ぴーぷる】水泳全国決勝からライフセービング世界3位獲得へ 挑戦続ける学生生活
「大学から全く新しいことに挑戦している姿勢が素敵だし、潔く新たな世界に飛び込むという勇気がすごいと思った。」(文学部 2年)

◆1586号

【フォーカス】草創期の偉人たちに思いをはせる街歩き~護国寺、谷中霊園、染井霊園~
「秋が深まって、散歩がしたい季節になってきたので、この記事はとても参考になった。以前谷中霊園は訪れたことはあったが、こんなにも著名人が眠るお墓があるとは知らなかったので、次の機会に探してみたい。」(文学部 1年)

【学生参画/スチューデント・ジョブ】【大学で働く学生】「障がい学生支援室」、「早稲田ポータルオフィス」
「社会人で必要なスキルを身につけることができるという利点を享受しながら、活き活きと活動している学生たちの姿が頼もしく描かれていた。」(人間科学部 2年)

【ぴーぷる】文武両道アイスダンサー・高浪歩未のひたむきな努力
「『スケートがあっての学問であり、学問があってのスケートなので、両方があっての自分』という記述が特に印象的でした。目標達成に向けて様々なことに挑戦する中で、心が折れ、怠けてしまいそうになった時には、この言葉を思い出したいと思いました。」(社会科学部 4年)

◆1587号

【フォーカス】早大生の強い味方! 身近にあって頼れる保健センター
「保健センターには1年生の頃からお世話になっています。地方から上京し、かかりつけ医がいなかったため心強かったです。周囲を見ると、大学生は自分の体や心の違和感があった時に病院に行くという選択肢を取る敷居が高いように感じます。」(商学部 4年)

【演劇のはなし】初心者のあなたに伝えたい 演出家・俳優 白井晃が語る演劇の魅力
「劇研に入るために早稲田に入学したことに、演劇への情熱と、目標に一途に向かう勇姿を感じた。もっと、このような自分を持って生きている人を大学生に知ってもらいたい。」(文化構想学部 2年)

【スタディ・アブロード】~スーダン共和国から早稲田へ~「欠如」であふれた生活
「海外と日本の文化の違いや異国における新たな発見など海外から来た留学生だからこそ感じられるものがあると学んだ。自分も海外に行こうと思うきっかけの一つになった。」(法学部 3年)

編集室より

『早稲田ウィークリー』は早大生応援Webマガジン! 皆さんからのご意見を反映させて、誌面を作っています。随時ご意見・ご要望を受け付けていますので、お気軽にお寄せください。公認サークルのイベント情報 なども掲載可能です。TwitterInstagramFacebookもぜひフォローして、感想などをつぶやいてくださいね。E-mailでのご意見・ご感想などは[email protected]までお願いします。

【学生注目!】2023年度春学期 読者モニターを募集します(謝礼あり)

学生読者モニターからのご意見や感想をご紹介します(2022年度秋:その2)

学生読者モニターからのご意見や感想をご紹介します(2022年度秋:その3)

 

早大生のための学生部公式Webマガジン『早稲田ウィークリー』。授業期間中の平日は毎日更新!活躍している早大生・卒業生の紹介やサークル・ワセメシ情報などを発信しています。

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