◆1558号
【フォーカス】早めの留学準備で可能性を広げる 体験者が語る、短期プログラムのススメ
「留学といえば長期をイメージしていたが、短期でもできること、そのサポート機関や奨学金制度があることなど新たな情報を得られました。」(文化構想学部3年)
【サークル紹介】多様なテーマから環境問題と向き合う、学内最大の環境サークルです!
「環境問題について知識を身に付けたり、なんとなく環境を意識して生活するのみならず、定期的にイベントを企画して実践している点が素晴らしいと思った。」(政治経済学部1年)
◆1559号
【フォーカス】読者モニター&学生スタッフが教える! キャンパスお薦めスポット
「おすすめの場所が、写真や使い方と共に書かれていたので、わかりやすかった。この記事を片手におすすめスポットで勉強したくなった。」(スポーツ科学部1年)
【早稲田ふるさと大使】バターがおいしい! 知る人ぞ知る食の都 アイルランド最南端の街・コーク
「アイルランドは私にとって遠い遠い世界というイメージだったのですが、そこでの暮らしや文化を垣間見ることができ、親しみを感じました。バターがとてもおいしそうで、いつか訪れてみたいです。」(スポーツ科学部2年)
◆1560号
【Special Issue】カリスマ数学教諭が大学生に伝授! 私たちはどうして数学を学ばなければならないの?
「数学は高校で学んだきりになっており、当時も苦手意識のある教科でした。しかし、あらためて数学を学ぶ意味を知り、もう一度高校の内容から勉強し直そうかと感じました。」(スポーツ科学部2年)
【キャリア・就活支援】相談大歓迎! キャリアセンターは全力で早大生をサポートします
「就活はまだ先のことだと思いつつ、心配な気持ちもあったので、いざとなれば頼るところがあることを知れて安心できた。」(教育学部1年)
◆1561号
【フォーカス】「長い、難解」ばかりじゃない 研究者に聞く、目からウロコなロシア文学
「海外文学といって、ロシア文学を想像したことがなかったくらいにロシア文化のことを全く知らなかったので、非常に興味深い記事だった。ドストエフスキーのおすすめの作品を今度読んでみようと思う。鼻が独り歩きする話はとても面白そうなので、さっそくWINEで検索するつもりだ。最後に表としてまとめられていたのも大変助かった。」(大学院先進理工学研究科修士課程2年)
【私のワセメシ】パテが人気の本格フレンチ 学生にも親しみやすくてリーズナブル
「つい最近伺ったお店であり、舌鼓を打ったため、この記事を読んでおいしさの感動を思い出しました。雰囲気がかわいらしいだけでなく、信じられないほどパテがおいしいのにリーズナブルでした。この記事でそれがとても忠実に紹介されていました。またお店の名前の由来や、味へのこだわりが深いことをあらためて知り驚いたとともに、おいしさの理由を知れたように感じました。今度は違う料理をいただきに、友人を連れて訪れたいと思いました。」(先進理工学部2年)
◆1562号
【フォーカス】データサイエンスの知識を身に付けて 世界で活躍する基礎を築こう!
「大隈重信が、統計データの重要性を提唱し、日本の統計制度確立に尽力した、という話は初耳で驚きました。また、データ科学認定制度も初めて知りました。良い制度ですね。」(法学部3年)
【ぴーぷる】BBS会 瀬戸山賞受賞 生きづらさを抱える子どもの「お兄さん・お姉さん」に
「BBS会の活動内容はなんとなく知っていました。しかし、『京都コングレス・ユースフォーラム』や『もっと知ってほしい! BBS会』に参加するなど、自分たちの活動の情報発信にかなり力を入れていることは知りませんでした。コロナ禍で思うように活動ができない状況でも、今までとは違った形で活動しているのだと分かりました。代表のお二人のBBSへの入会理由も分かり、BBSというサークルそのものへの理解も深まりました。」(文化構想学部1年)
