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早大生スナップ:人間科学部2年 松下 和佳奈

キャンパスで見つけた早大生を紹介するコーナー「早大生スナップ」。今回登場してくれたのは、今年の夏、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のボランティアに参加した早大生です。

――所属学部・学年・氏名
人間科学部 2年 松下 和佳奈(まつした・わかな)

――出身地
愛知県 一宮市
愛知県と岐阜県の境にある市です。名古屋まで電車で20分と交通アクセスが良く、自然もたくさんあり、都会と田舎の両面を兼ねそろえているところが魅力です。

――所属団体
公認サークル「t;M」、「バドミントン同好会J-Birds

――好きな授業
「ライフサイエンス研究法」(人間科学部設置科目)自分の手で遺伝子操作などの実験ができたのが面白かったです。学部の授業以外にも、GEC設置科目を多く履修しています。秋学期には「プロフェッショナルズ・ワークショップ」に参加するので、とても楽しみです。さまざまな授業を受けられるのが早稲田の良い点だと思います。

――最近注目していること                                       ボランティアです。授業では出会えないような人とコミュニケーションを取り、自分の視野を広めたいと感じ、学内外で東京2020大会のボランティアに参加しました。そこでの経験を通じ、イベントの運営に興味を持ったことから、今度は東京マラソンのボランティアに参加する予定です。

――東京2020大会のボランティアで行ったこと

所沢キャンパス100号館の学生食堂。カントリー調の内装がお気に入りだという

学内(所沢キャンパス)でのボランティアでは、事前キャンプで訪れていたイタリアオリンピック代表選手と学生の動線が重ならないように、誘導・案内をしていました。学外(有明テニスの森公園)でのボランティアでは、会場入り口で警備の仕事をしていました。具体的には、選手・関係者のアクレディテーションカード(※)をチェックして、その方が会場に入れるかどうかを判断し、不審者などが入場しないように注意していました。英語で道案内や施設案内を頼まれることも多く、英語能力はもちろん、コミュニケーション能力も必要とされました。

(※)オリンピック、パラリンピックの会場に入るため必要な情報が記載されているカード

――東京2020大会のボランティアに取り組んだ感想

まず、学内でのボランティアでは意見を伝えることの大切さを学びました。私は、日々所沢キャンパスに通う学生だからこそ、学生がよく通る道や施設の使い方を理解していましたが、それを職員や他のボランティアと共有することができませんでした。もし自分が知っている情報を伝えられていたら、よりスムーズに選手を誘導できたのではないかと思います。

学外でのボランティアでは、一つの目標に向かって一丸となって業務を行う楽しさややりがいを感じながら活動に取り組めました。こちらでは、年配の方から若い世代まであらゆる人がボランティアに参加していましたが、お互いをつないだのは「あいさつ」でした。会場内では、「お疲れさまです」「こんにちは」などのあいさつが飛び交い、会場の雰囲気がとても良かったのを覚えています。あいさつによって、大会に関わる人全員が一つのチームだと強く感じるようになり、大会成功という大きな目標をクリアできました。また、ボランティアに参加した当初の目的だった、さまざまな世代の方々とコミュニケーションを取り、自分の視野を広げることも達成できたように感じます。

学外ボランティアの会場である有明テニスの森にて。首にかけているのはアクレディテーションカード

学内ボランティアを行った1日のスケジュール。授業がない日にボランティアを行うようにしていた

取材・文・撮影:早稲田ウィークリーレポーター(SJC学生スタッフ
人間科学部 2年 佐藤 里咲

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