Waseda Weekly早稲田ウィークリー

News

ニュース

学生でも本格的な寿司を食べたい! そんなときに頼れる安心価格の寿司屋

おなかいっぱいになるボリューム満点の握りと丼
「助寿司」

【取材・文】
早稲田ウィークリーレポーター(SJC学生スタッフ)
法学部 4年 植田 将暉(うえた・まさき)

突然「今日は寿司が食べたい」と思うことがあります。でも、寿司屋に入るのは少し勇気が要るし、あまり高い店には行けません。そんなときは、早稲田キャンパスからしばらく歩いて戸山公園を抜けた先、静かな住宅街の一角にある「助寿司」へ(西早稲田キャンパスからは、明治通りを渡り、マクドナルドのある交差点を戸山公園方向に入って少し歩いたところにあります)。

のれんをくぐって店に入れば、すぐに「いらっしゃい」という声に迎えられます。店内は4〜6名ずつ座ることのできるテーブル席と、カウンター席とに分かれており、友人と食事に行くときにも、一人でランチをしたいときにも、気軽に利用できそうです。

ランチタイムは学生や教職員、近くの会社の人たちでにぎわう。コロナ以前はサークルの懇親会などでも利用されていたそう

カウンターの上に貼られている手書きのメニューを見て注文します。ランチメニューには価格も明示されていて安心です。今回紹介するのは、「握り一人前」と「海鮮丼」。握りも丼も「これがこの値段で食べられるのか!」と思わず驚いてしまうようなボリュームがあります。「若い人をおなかいっぱいにしてあげたい」という大将の信念から、学生が注文した握りや丼のご飯は多めにしているそうです。ネタは仕入れによって異なり、その時期の旬の魚を楽しめます。

「握り一人前」700円(税込み)。みそ汁に入っている「エビの頭」が売りの一つ(2回までおかわり可能)

助寿司は、今年6月で開店して32年になります。24歳で寿司職人になった大将が、以前から寿司屋だった現在の店舗を引き継いだころは、敷居が高く、学生が来店することはめったになかったと言います。それを「地域に密着した店にしよう」という方針の下、店内の様子が外から分かるようにしたり、内装を親しみやすいものに変えたりと、試行錯誤を続けながら今に至ります。授業終わりに立ち寄る学生のために、夜もランチメニューを提供しているそうです。

「海鮮丼」1,000円(税込み)。この日の海鮮丼に乗っていたのは、マグロやエビ、イクラ、イワシ、カキ、サーモンなど

「今では夫婦でやっている寿司屋は少なくなってしまった」と語る大将。コロナ禍の影響で、それまで来店者の6〜7割を占めていた学生の数も少なくなってしまったそうです。それでも、学生たちにまた安心して来てもらうことのできる良心的な店であることを心掛け、店を開け続けています。学生たちをおなかいっぱいにしたいと願う学生街の寿司屋。新鮮なネタと温かな雰囲気を味わいに、「助寿司」を訪れてみませんか?

学生が利用しやすいように、価格はなるべく1,000円以内にしている

店舗情報

【住所】東京都新宿区戸山3-6-10
【TEL】03-3208-1800
【営業時間】11:30~14:00、17:00~20:00
【定休日】月曜

 

 

撮影の際にマスクを外していただきました

大将の成田昭英さんから早大生へ一言

「助寿司は、今までの寿司屋とは違った、入りやすい店を目指しています。手頃な価格の握りや丼を、ぜひ気軽に食べに来てください」

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/weekly/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる