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司会者・企画者はロボット

先日、教育系学会の年次大会において、オンラインの自主シンポジウムを開催した。テーマは、「ロボットと人間のコラボ教育」。研究者や学校教員である7名で話題提供と指定討論を行い、司会者であるロボット(私たちはロボット型のスマホ「ロボホン」を利用)が進行するよう計画した。発表そのものも人とロボットのコラボの形にし、近未来の教育について議論することを目指した。

この学会では、年次大会での発表者となるために、学会員資格と(大学名などの)所属先情報が求められる。個人的にはこの旧来の規定がすでに時代遅れと感じている。いずれにせよ、(大会参加費に加えて)今回の司会のためだけに私たちのロボットの学会費を支払うのは不本意であり、また所属先もないため、申し込みの際にロボットは除外したところ、プログラム上でも「ロボット」の名は出ず、他の発表と同様の見た目となってしまった。

今となっては、このロボットについても申し込めばよかったと大きく後悔している。当該学会初のロボット司会の機会を逸したことの方がよほどもったいない。次回の大会では、当該学会初のロボット企画で申し込もうとひそかに企(たくら)んでいる。

(MI)

第1085回

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