Waseda Weekly早稲田ウィークリー

News

ニュース

インスタ映え間違いなし! 韓服を着て楽しむ韓国

600年以上の歴史を持つ景福宮と、アートスポットを巡る

創造理工学部 1年 ゴン・ジェヒョン

レンタルの韓服を着て。景福宮でのショット

皆さん、チマチョゴリについて知っていますか? 韓国の伝統衣装ですが、「チマ」は女性用の下衣やスカートを、「チョゴリ」は上衣のことを指し、女性の衣装に限定して使われる言葉です。そのため、韓国ではチマチョゴリという言葉はあまり使わず、チマチョゴリを含む伝統衣装を総称して「韓服(ハンボク)」と言います。

女性の韓服は、お祝い事には明るめの色を選ぶなど、日本の着物との共通点もありますが、優雅な曲線美や、色彩豊かな韓国伝統の色使いなど、着物とはまた異なる魅力を持っています。

今回は韓国・ソウルで韓服を体験する方法と、韓服を着て出掛けたい人気のスポットを紹介します。

近年、レンタルで流行っているパステルカラーの韓服は、現代風にアレンジしたもの

韓服を着て楽しむ景福宮

景福宮近くのドラッグストアで

景福宮(キョンボックン)はソウルの中心部にあり、600年以上の歴史を持つ朝鮮王朝の正宮です。近くには韓服のレンタルショップがたくさんあり、2時間10,000ウォン(約1,000円)くらいから手軽にレンタルできます。色もデザインも豊富なので、自分の好みに合わせて選んでみてください。

韓服を着た人は、景福宮の入場料、大人3,000ウォン(約300円)が無料になるので、景福宮を訪れるときは韓服を着て楽しむことをお勧めします。インスタ映えする写真を撮ることができ、良い思い出になると思います。

中学時代の友人と一緒に(左端が筆者)

仁寺洞の「サムジキル」で遊ぶ

景福宮から10分くらい歩くと、仁寺洞(インサドン)に到着します。仁寺洞は、韓国の書道用品や骨董品などのお店が並ぶ、伝統的なアートの街です。通りには、韓国料理店やカフェ、雑貨や洋服を扱うお店もたくさん並んでいるので、お昼ご飯を食べたり、お土産を買うことができます。

「サムジキル」は人気建築家、チェ・ムンギュの設計により、2004年にオープン。仁寺洞の通りでひときわ目に付く建物(写真左:外観、写真右:内観)写真提供:韓国観光公社

仁寺洞の名所として人気なのが、「サムジキル」というショッピングモールです。4階建ての建物に、ショッピングやグルメを楽しむことができる店舗が70以上入っています。建物全体がアートのようで、1階から4階まで一本の道(スロープ)で回れるような造りになっているため、名前には韓国語で「道」を意味する「キル」という言葉がついています。この道は屋上庭園にもつながっており、ここでも写真を撮って楽しむことができます。

新型コロナウイルスが収束し、韓国に行く機会があったら、ぜひ伝統衣装である韓服を着て、韓国の街を満喫してください。

サムジキルでのショット

◎大韓民国(韓国)はこんなところ◎

正式名称は大韓民国で、首都はソウル。面積は日本の約4分の1で、人口は約5,184万人(2019年7月基準/出典:韓国観光公社Webサイト)。日本と同じく四季がはっきりしているが、日本より寒暖の差が激しく、真冬のソウルは気温がマイナス10度以下になることもある。日本との時差はなく、東京からソウルまでは直行便で約2時間30分。

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/weekly/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる