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相撲×異文化交流 「一日、力士気分! ICC相撲体験」

特集:大学×スポーツ、広がる地平。

  • #キャンパスナウ
  • #スポーツ・文化を楽しむ

Mon 02 Nov 26

特集:大学×スポーツ、広がる地平。

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Mon 02 Nov 26

競技や支援などの直接的な活動に限らず、スポーツの機会は全ての学生に開かれています。
今回は、学生の企画による、相撲を通じた異文化交流イベントを紹介します。

相撲を通じた異文化交流で、文化理解を深めてもらう

白石大誠さん(文化構想学部4年)※所属・学年は取材当時

私は「ICC(異文化交流センター) 」の学生スタッフリーダー(SSL)として、国籍や出身地の異なる多様な学生の交流イベントを企画・運営しています。幼少期をカナダで過ごし、多様な価値観や新しい発見を魅力的に感じてきた経験から、今度は自分自身がそのような環境をつくりたいと思い、SSLに志願しました。

自ら企画したイベントの一つが、「一日、力士気分! ICC相撲体験」です。言語に頼らない交流を促進するため、ICCが多様なスポーツイベントを実施する中で、私はスポーツとしての普遍的な魅力と、日本古来の文化的要素を併せ持つ相撲に着眼。スポーツを通じた交流に加え、日本の歴史や文化も学んでもらえるよう、イベントを企画しました。

イベント当日は、早稲田大学相撲部の協力のもと、歴史やルールの簡単なレクチャーを実施。その後は土俵に上がり、四股やすり足などの基礎稽古を体験してもらいました。希望者にはまわしを締めてもらうなど、普段なかなかできない要素を取り入れたところ、自然と写真撮影する場面も生まれました。

当日は多様なバックグラウンドを持つ学生が相撲を体験した

当日は多様なバックグラウンドを持つ学生が相撲を体験した

中でも会場が歓声に包まれるほど盛り上がったのが、参加者と相撲部員の対決です。運動が得意かどうかに関わらず、全員が対決を希望するのを目の当たりにし、皆で挑戦を応援するスポーツの不思議な力を実感しました。

イベント後には、相撲部特製のちゃんこ鍋も振る舞われた

イベント後には、相撲部特製のちゃんこ鍋も振る舞われた

イベントを通じ、人と人との関係が構築されるプロセスを学びました。異文化理解を直接の目的とするのではなく、まずは交流を楽しむことで、結果として参加者は異文化に触れ、少しずつ理解を深められます。同じ時間と体験を共有することは、ICCに限らず多くのシーンにおいても、相互理解の近道になるはずです。

>>ICC(異文化交流センター)