2016年9月、早稲田大学を中心とした10の企業・研究機関が連携し、農・食で「日本を健康にする」研究開発プラットフォームを立ち上げました。
本プラットフォームは、時間栄養学をキーテクノロジーとして、各種農産食材の機能成分の計測及び有用性の検証を行い、新しい視点で機能性成分を強化した
食材を開発するための研究開発を行うことを目的とします。
本シンポジウムでは、企業・行政・研究機関それぞれの立場から、研究開発やマーケット、政策の最新動向を講演頂きます。プログラム及び詳細はチラシ、WEBサイトをご覧下さい。
日時
2017年2月20日(月)12:30-16:40(開場12:00)
場所
早稲田大学日本橋キャンパス(コレド日本橋5階)(地図はこちら)
申し込み
事前申し込み制(参加費無料)申込フォームよりお申込みください。(先着100名)
参加
無料、学生・教員・市民参加可能
主催
持続型食・農・バイオ研究所
共催
農林水産省 「知」の集積と活用の場 農・食で「日本を健康にする」研究開発プラットフォーム
戦略的イノベーション創造プログラム「次世代農林水産業創造技術」時間栄養・運動レシピ開発コンソーシアム
後援
「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会
お問い合せ
早稲田大学持続型食・農・バイオ研究所事務局(早稲田大学アカデミックソリューション内)
E-mail: waseda-sfss[@]w-as.jp ※[]を抜いたアドレスに送付ください。