10月3日(土)、秋晴れの爽やかな気候の中、秋の恒例行事である稲刈り「黄金色の季節を、手のひらに」を実施いたしました。
当日は地域の参加者の方やスタッフ、早稲田大学ICC(異文化交流センター)からいらした学生の方々を含む計44名が参加し、春に植えて黄金色に実った稲の収穫に汗を流しました。

はじめに作業の手順や鎌(かま)の扱い方、安全上の注意点について説明を受けた後、全員で田んぼへ入りました。最初は慣れない手つきで慎重に作業を進めていた参加者の皆様も、コツを掴むにつれて手際よく稲を刈り進められるようになりました。
ザクッと稲を刈取る心地よい感触や、一面に広がる刈り取った稲の香りを楽しみながら、一株一株丁寧に作業を行いました。

刈り取った稲は束ねて「はざ掛け(天日干し)」を行いました。
以下の写真は、実際のはざ掛けの様子です。

皆で協力して作業を進めた結果、予定していたエリアの収穫を無事に終えることができました。普段何気なく食べているお米が、多くの手間と時間をかけて育てられていることを身をもって実感し、食や自然への感謝の気持ちを深める貴重な機会となりました。
下の写真は、活動後の田んぼの様子です。

作業終了後は怪我や事故もなく、参加者の笑顔があふれる中で無事に活動を締めくくりました。
ご協力いただいた地域の皆様や関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
人間科学部・2年・西村桃里


