2月7日(土)に鳥類観察会を実施しました。
寒空の中、途中で雪が降り出す天気でしたが無事に観察会を行うことができました。
日本鳥類保護連盟の松永さんを講師としてお招きし、14名の参加者の方と学生・調査室スタッフでB地区の鳥たちを観察しました。
観察会の事前講義では、冬にバードウォッチングを行う理由や、鳥たちの生態、観察上の注意について講師の松永さんに細かく説明していただきました。

実際に観察を開始すると、カシラダカやコゲラ、シジュウカラやシメなどを確認することができました。木の幹に止まり群れとなっている鳥たちや、空を飛んでゆくトビなどの猛禽類も確認できました。参加者の皆様は双眼鏡やカメラを手に、思い思いに鳥たちの動きを追っておられました。
観察中も鳥たちの生態や習性、最近の生息状況などについて講師の松永さんからご説明があり、さまざまな学びがありました。
下の写真はメスのジョウビタキです。オスのジョウビタキはお腹がオレンジ色で黒っぽい顔をしていますが、メスは淡い色をしています。

鳥たちの様子を見ながら木道を進んでいくと、ツグミたちが地面を素早く移動していく様子を確認できました。下の写真はヨシ原にいたツグミです。

下の写真はシメです。茶褐色と灰色のコントラストが印象的でした。

最終的に確認できた鳥は、ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ノスリ、ヒヨドリ、メジロ、シメ、ホオジロ、シジュウカラ、アオジ、ジョウビタキ、トビ、ツグミ、カシラダカ、カケス、シロハラ、コゲラの計17種でした。
悪天候の中でしたが、たくさんの種類の鳥に出会うことができました。
鳥類観察会にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
人間科学部・1年・齋藤央武
コゲラ
シジュウカラ

