岩手県田野畑村と早稲田大学は、2018年3月22日(木)協働連携協定を締結しました。
本協定は、相互の資源・強みを活かした相互協力を進め、さらに幅広い分野で連携を推進することを目的としています。
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【鎌田薫早稲田大学総長、石原弘田野畑村村長】
協定調印後の歓談では、本協定締結の礎となった、田野畑村で植林活動を行う学生団体「思惟の森の会」の活動に触れ、石原弘田野畑村村長は、「本協定締結を契機として、えんじ色の田野畑村をつくっていきたい」と今後の抱負を語りました。
また、鎌田薫早稲田大学総長は、「本日の協定締結が、本学が地方創生を進める中で地方との連携をさらに深める足掛かりとなった」と語りました。
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【早稲田大学関係者、田野畑村関係者、思惟の森の会学生と共に】