10月16日(土)に駅前不動産スタジアム(佐賀県鳥栖市)で開催された2021明治安田生命J1リーグ第32節サガン鳥栖VS湘南ベルマーレ戦。
今年は本学創設者・大隈重信が100回忌を迎えた節目の年であり、出身地・佐賀県で応援部による応援パフォーマンスを実施し、サガン鳥栖へエールを送りました。
佐賀県では、大隈の功績を広く顕彰するため「大隈重信100年アカデミア」として様々な記念事業を展開しています。今回、応援部のパフォーマンスもその取組の一環として行いました。
当日は試合開始前にスタジアム前の都市広場において、応援部による『紺碧の空』や校歌、応援曲メドレーなど、サガン鳥栖への応援パフォーマンスを行いました。またキックオフ前にはピッチ上でサガン鳥栖へエールを送り、会場も大いに盛り上がりました。
試合は惜しくも、引き分けとなりましたが、本学と佐賀県とのつながりが一層深まる機会となりました。

【都市広場にて】

【ピッチ上にて】