冊子でお求めの場合は、環境保全センターにご連絡ください(内線:73-6203、[email protected])。また、環境保全センターホームページの様式-安全教育コンテンツからpdf版で確認することもできます。
薬品の購入の流れについては、利用の手引きのP4-5をご確認ください。購入先がわからない場合は、本学で実績のある取引先をご紹介しますので、環境保全センターまでご相談ください(内線:73-6203、[email protected])。
取引実績がない会社へは、本学の納品ルールを説明する必要がありますので、発注する前に購入先の担当者の連絡先を環境保全センターまでご連絡ください(内線:73-6203、[email protected])。
利用の手引きのP10の危険物の箇所をご確認ください。
利用の手引きのP10の毒物・劇物の箇所をご確認ください。
使用する方によって申請方法が異なります。研究室の管理責任者の教員の方は、環境保全センターホームページよりCRIS-ID申請書をダウンロードし、必要な情報を記入の上、申請書に記載された指定の宛先にご連絡ください。代表者の教員の元、研究室に所属されている教職員・研究員・学生の方はCRISの画面よりID申請を行ってください(詳しくはCRISマニュアルを参照ください)。
研究室の管理責任者である教員の方のIDが登録されていない場合は、申請が必要となります。環境保全センターホームページよりCRIS-ID申請書をダウンロードし、必要な情報を記入の上、申請書に記載された指定の宛先にご連絡ください。
Waseda MoodleよりCRISマニュアルをダウンロードしてご確認ください。内容で不明な点があれば環境保全センターまでご相談ください(内線:73-6203、[email protected])。
その旨環境保全センターまでご相談ください(内線:73-6203、[email protected])。こちらでパスワード再設定の上、ご連絡します。その後、ご自身でパスワードを変更の上管理をお願いします。
情報を追加しますので、研究室名と追加の保管場所を環境保全センターにご連絡ください(内線:73-6203、[email protected])。
保管場所が学外の場合はCRISへの登録は不要です。
新たにCRISに登録しますので、環境保全センターホームページより薬品登録依頼書をダウンロードし、必要な情報を記入の上、依頼書に記載された指定の宛先にご連絡ください。
システムにデータが残っているか確認しますので、該当する薬品のバーコードラベルのID情報を環境保全センター([email protected])までご連絡ください。2019年度より前に在庫から削除された場合は、データが残っていないため再登録には薬品登録依頼書の提出が必要になります。
在庫から削除しますので、バーコードラベル回収用紙にバーコードラベルを貼り替えて、各薬品管理窓口にご提出ください。
在庫から削除しますので、環境保全センターホームページよりCRIS登録情報変更依頼書をダウンロードし、必要な情報を記入の上、依頼書に記載された指定の宛先にご連絡ください。(毒物の場合は、紛失や盗難でないことを確認するため、追加で毒物使用済報告書の提出が必要になります。)
保管場所を変更しますので、CRIS登録情報変更依頼書に記入の上、ご提出ください。また、各箇所にてCRIS上からも変更ができます([検索]-[在庫一覧]より、該当する薬品を選択の上、[在庫修正]にて箇所内の登録されている保管場所の中から移動先を選択することで変更できます)。
白紙のシールにID番号を手書きで記入して管理をお願いします。環境保全センター窓口でも白紙シールをお渡しすることはできます。
CRIS上で[検索]-[在庫一覧]より、該当する薬品を選択の上、[在庫修正]にて備考欄にメモを入力することができますので、各箇所で対応をお願いします。
環境保全センターでは高圧ガスの処分は取り扱っておりませんが、各箇所で費用負担いただくことを前提に処分先をご紹介することはできます。
液体窒素が240円/kg、ドライアイスが 450円/kgとなります(税別価格、2024年4月時点)。