「世界を変える大学発スタートアップを育てる」東京近郊の18大学が参画するプラットフォームである Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE) の「GTIE GAPファンド エントリーコース 第5回(2026年度第2期)」において、2025年度早稲田PoCファンド採択課題の中から2件が採択され、研究成果の社会実装実現に向けて一歩を踏み出しました。
採択課題
- 石井 あゆみ 教授(理工学術院)

「発電と同時に熱もUVもカットするアップ・ダウンコンバージョン太陽電池フィルムの開発」
- 亀岡 遵 教授(理工学術院)

「不妊治療中の女性の通院ストレスを軽減する家庭向け『ホルモン』モニタリング事業の開発」
早稲田PoCファンドとGTIEギャップファンド
早稲田PoCファンドは、大学の研究成果を実用化へとつなぐ際に直面する「死の谷」を乗り越えるため、試作・検証・市場調査などの初期段階を支援する学内ギャップファンドです。その出口戦略の一つとして、GTIE GAPファンド エントリーコースへの応募・採択を目標として位置付けています。
PoCファンドに採択された研究課題には、実用化に向けた開発資金が提供されるとともに、アントレプレナーシップセンターの事業化アドバイザーによる伴走支援のもとで事業可能性の検証を進めます。さらに、GTIE GAPファンド エントリーコースへの応募・採択に向けた準備を行うことができる研究支援プログラムとなっています。
また、GTIE GAPファンド エントリーコースは、起業を目指す研究者等を対象としたファーストステップのGAPファンドです。大学の研究シーズの事業化可能性を検証し、基礎研究の成果を事業として評価可能な段階へ引き上げることを目的としています。
早稲田PoCファンドおよびGTIE GAPファンドは、研究成果の社会実装や事業化に関心のある研究者の皆さんにとって、有効な支援プログラムです。ぜひご活用いただき、研究成果の社会実装をめざしていただ来たいと思います。早稲田PoCファンドは現在募集中で7月31日(金)10時締切となっています。ご応募をご検討ください。
アントレプレナーシップセンターでは、今後も研究成果の社会実装に向けた取り組みを継続的に支援してまいります。研究者の皆さんの研究成果の社会実装、起業のご相談はこちら↓からお気軽にどうぞ!
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