三宅丈雄教授、アズハリ・サマン助教らの研究グループが、MXeneを統合したコンタクトレンズを開発しました
早稲田大学大学院情報生産システム研究科の三宅丈雄教授、アズハリ・サマン助教らの研究グループ、山口大学大学院医学系研究科眼科学講座の木村和博(きむらかずひろ)教授・芦森温茂(あしもりあつしげ)助教らの研究グループと京都大学工学研究科の廣谷潤(ひろたにじゅん)准教授らの研究グループは、MXeneと呼ばれる2次元ナノシート状の遷移金属化合物を市販のソフトコンタクトレンズに安定的に統合する技術を開発し、その研究成果がプレスリリースされました。
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論文掲載URL:https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/smsc.202400628
三宅丈雄研究室:Miyake Research Group