当センターでは、プロジェクト単位で多様なテーマについて、領域を超えた研究を行い、数多くの成果を挙げてきました。研究員が最新報告や告知等のデータベースを随時更新しています。
研究代表者 | 名称 | 期間 |
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竹中 宏子 | 「信頼」の構築過程に着目した、祭り・祝祭に関する学際的な知の研究拠点 | 2024年4月~2025年3月 |
杉森 絵里子 | 気候変動が人々の生きづらさに及ぼしている影響の現状把握と意識・行動変容の試み | 2024年4月~2025年3月 |
大須 理英子 | 身体モジュレーションと神経モジュレーションによる心身機能の改善 | 2024年4月~2025年3月 |
韓 雪 | 学校外教育を行う場における支援者による子どもの社会的自立を促す働きかけ | 2024年4月~2025年3月 |
栗原 勇人 | 周囲環境の違いが対人インタラクションにおける身体・脳同期に与える影響 | 2024年4月~2025年3月 |
川崎 弥生 | 提示モダリティの違いが学習に困難をもつ者の記憶・学習過程に及ぼす影響 | 2024年4月~2025年3月 |
加藤 麻樹 | 自転車利用促進による交通安全と健康増進にかかる地域連携 | 2024年4月~2025年3月 |
佐藤 将之 | 地域貢献のための学際的学術知見の普及に関する実践的研究 | 2024年4月~2025年3月 |
竹中 宏子 | 芸能文化を介した、信頼の構築をめぐる地域型多世代間交流研究プロジェクト | 2024年4月~2025年3月 |
浅田 匡 | デジタル田園都市国家構想に基づく生涯学習と学校教育との連携 | 2024年4月~2025年3月 |
金 群 | 因果探索を用いた健康データ分析に基づくヘルス課題解決と政策形成支援 | 2024年4月~2025年3月 |
扇原 淳 | 持続可能な地方創生型人材育成 | 2024年4月~2025年3月 |
藤本 浩志 | 産官学民の共創によるwell-beiingを柱とした街づくり-社会参加促進とDX推進戦略- | 2024年4月~2025年3月 |
加藤 麻樹 | 所沢市の自転車利用促進により期待される交通安全とカーボンニュートラル | 2024年4月~2025年3月 |
大須 理英子 | 東洋医学の背景にある超知覚情報受容への実験的アプローチ | 2024年4月~2025年3月 |
金 群 | 人間科学的アプローチによる未病の可視化と東洋医学理念に基づく健康増進モデル構築 | 2024年4月~2025年3月 |
研究代表者 | 名称 | 期間 |
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竹中 宏子 | 祭り・祝祭に関する学際的な知の共創とインクルーシブな社会実装を目指すための研究拠点 | 2023年4月~2024年3月 |
平塚 基志 | 環境問題に関する人間科学的な研究拠点形成 | 2023年4月~2024年3月 |
掛山 正心 | 自由行動動物における活動痕跡の細胞種特異的記録技術開発 | 2023年4月~2024年3月 |
大須 理英子 | 身体モジュレーションと神経モジュレーションによる心身機能の改善 | 2023年4月~2024年3月 |
山田 晴也 | Nwd1ノックアウトマウスを用いた肝臓-脳クロストーク解析多角的研究 | 2023年4月~2024年3月 |
内田 和宏 | 認知症高齢者とのソーシャルワーク面談における面談技法の研究 | 2023年4月~2024年3月 |
八木 創太 | 古代タンパク質のアミロイド形成能と細胞毒性の評価 | 2023年4月~2024年3月 |
金 群 | 因果探索を用いた健康データ分析に基づくヘルス課題解決と政策形成支援 | 2023年4月~2025年3月 |
浅田 匡 | 地域活性化の核になる学校教育改善としてのプログラム開発 | 2023年4月~2024年3月 |
平塚 基志 | 所沢市の「マチごとエコタウン」の実現に向けての学際的研究 | 2023年4月~2024年3月 |
藤本 浩志 | 個人・地域情報の電子化による次世代ウェルビーイングサービス創出のための 合意形成プラットフォームの構築とそのプロセスに関する人間科学的研究 | 2023年4月~2024年3月 |
西村 昭治 | カーボン・ニュートラル地域実現に向けた地域住民との協働 | 2023年4月~2024年3月 |
藤本 浩志 | 産官学民の共創によるwell-beingを柱とした街づくりに関するシンポジウム-発達障がいの理解と支援- | 2023年4月~2024年3月 |
扇原 淳 | 地域活性化をもたらす地域・学校・企業連携型人材育成モデルの開発 | 2023年4月~2024年3月 |
辻内 琢也 | 福島原発事故12年の経験から学ぶ―当時小学生だった被災当事者との対話から(第2回) | 2023年4月~2024年3月 |
大須 理英子 | 東洋医学の背景にある超知覚情報受容への実験的アプローチ | 2022年4月~2025年3月 |
金 群 | 人間科学的アプローチによる未病の可視化と東洋医学理念に基づく健康増進モデル構築 | 2022年4月~2025年3月 |
井上 典之 | アクション・リサーチによるソーシャル・イノベーション研究の拠点形成: 21世紀型の教育イニシアティブを創成するための学際的・国際的コラボレーション | 2022年4月~2023年3月 |
竹中 宏子 | 「人間らしさ」と「つながり」を再創造するための祭り・祝祭に関する研究拠点 | 2022年4月~2023年3月 |
大須 理英子 | 身体モジュレーションと神経モジュレーションによる心身機能の改善 | 2022年4月~2023年3月 |
永島 計 | 湿度の感性、生理への影響の探索 | 2022年4月~2023年3月 |
石川 奈保子 | 可変展示空間における科学館職員と来館者の共通基盤構築と相互行為の多角的研究 | 2022年4月~2023年3月 |
矢野 敏史 | 神経細胞や個体のオートファジー活性の加齢性変化に対するポリアミンバランスの生理作用の解析 | 2022年4月~2023年3月 |
浅田 匡 | 地域活性化の核になる学校教育改善としてのプログラム開発 | 2022年4月~2023年3月 |
平塚 基志 | 所沢市の「マチごとエコタウン」の実現に向けての学際的研究 | 2022年4月~2023年3月 |
藤本 浩志 | 個人・地域情報の電子化による次世代ウェルビーイングサービス創出のための合意形成プラットフォームの構築とそのプロセスに関する人間科学的研究 | 2022年4月~2023年3月 |
浅田 匡 | 地域住民の防災意識・行動の変容に繋がる防災教育プログラムの開発 | 2022年4月~2023年3月 |
古山 周太郎 | Aging in Placeを実現する情報ネットワークの構築 | 2022年4月~2023年3月 |
竹中 晃二 | メディア対応能力の強化に関する包括的支援システムの開発 | 2021年6月~2022年3月 |
高橋 徹 | マインドフルネスは相対的上下関係と幸福感の関係を変えるのか? | 2021年6月~2022年3月 |
山田 晴也 | 脳発達を制御する新規遺伝子Nwd1の解剖学・代謝学・進化生物学的解析 | 2021年6月~2022年3月 |
西村 昭治 | 先進ICT技術を用いたグローカルヘルス課題の解決と根拠に基づく政策形成拠点 | 2021年4月~2022年3月 |
千葉 卓哉 | ジェロントロジー研究拠点 | 2021年4月~2022年3月 |
青木 千帆子 | アクセシビリティの観点から授業支援システム(LMS)を改善するための研究 | 2021年4月~2022年3月 |
内田 和宏 | 認知症高齢者の家族介護者におけるアタッチメント・スタイルとサポート受領状況についての調査検討 | 2021年4月~2022年3月 |
浅田 匡 | 地域住民の防災意識・行動の変容に繋がる防災教育プログラムの開発 | 2021年4月~2022年3月 |
古山 周太郎 | Aging in Placeを実現する情報ネットワークの構築 | 2021年4月~2022年3月 |
永島 計 | 湿度の感性、生理への影響の探索 | 2020年4月~2022年3月 |
大須 理英子 | 人と人との暗黙的インタラクションの評価と支援 | 2020年4月~2021年3月 |
加瀬 裕子 | スウェーデンにおける介護人材管理の分析と評価 | 2020年4月~2021年3月 |
扇原 淳 | 地域における社会データの収集連携分析プラットフォームの試作 | 2020年4月~2021年3月 |
竹中 晃二 | 児童・生徒を対象としたメディア・エンパワメントの強化プロジェクト | 2020年4月~2021年3月 |
平塚 基志 | 狭山丘陵における生態系サービスの評価とその最大化を通したレジリエントな社会の構築 | 2020年4月~2021年3月 |
松居 辰則 | 「体感」により「教える技能」の伝達を支援するシステムの開発に向けた学際的基盤研究 | 2020年4月~2021年3月 |
武 博 | 環境要因を考慮した草刈り動作モデルの構築に関する研究 | 2020年4月~2021年3月 |
近藤 嘉高 | 抗老化薬の開発を目指したWDR6の機能解析 | 2020年4月~2021年3月 |
佐野 雅規 | 地方農業高校におけるVR教材の開発と効果測定 | 2020年4月~2021年3月 |
牧野 遼作 | 教育の場としての科学館における来館者-職員/展示物間の相互行為の多角的研究 | 2020年4月~2021年3月 |
掛山 正心 | 発達期ダイオキシンと老年期の高次認知機能低下の関係性解明 | 2019年4月~2021年3月 |
池岡 義孝 | 大学卒業生のライフコース | 2019年4月~2021年3月 |
保崎 則雄 | ものづくりにおける「作り直し」の作業が参加者の学びに与える影響と教育的分析 | 2019年4月~2021年3月 |
森岡 正博 | 生命哲学研究の国際的展開のための基盤形成 | 2019年4月~2021年3月 |
竹中 宏子 | アッサンブラージュする身体:「人間の塔Castells」を建てるプロセスに着目した人間科学的な研究 | 2019年4月~2021年3月 |
浅田 匡 | 地域包括防災教育プログラムの開発・評価研究 | 2019年4月~2021年3月 |
加瀬 裕子 | 所沢市における研究プラットホームの開発 | 2019年4月~2021年3月 |
熊野 宏昭 | 中高年者の心の健康を支える脳状態・習慣・遺伝子多型の解明-心の習慣の役割を問う- | 2019年4月~2020年3月 |
原 太一 | 食と運動による生活習慣病と認知症や精神疾患の病態連関制御に関する研究 | 2019年4月~2020年3月 |
掛山 正心 | メンタル・スキーマの理解に基づくアルツハイマー型認知症の予防戦略 | 2019年4月~2020年3月 |
齋藤 篤 | 日本とカザフスタン共和国の関係発展に向けた人材開発のための高大連携・異文化交流プログラムのパイロットスタディ | 2019年4月~2020年3月 |
佐野 雅規 | 農業高校の役割評価とVR教材の開発による職業教育の新展開 | 2019年4月~2020年3月 |
富田 望 | 対人相互作用によって生じる認知行動的反応が社交不安に及ぼす影響 | 2019年4月~2020年3月 |
武 博 | 農村地域の景観維持における草刈りの作業労力軽減に関する研究-草刈りの動作研究を中心に- | 2019年4月~2020年3月 |
牧野 遼作 | 多様な特性を持つ人々による日常的/専門的交互行為場面の検討 | 2019年4月~2020年3月 |
丸井 朱里 | 基礎体温を活用したストレス判定システム開発のための基礎的研究 | 2019年4月~2020年3月 |
千葉 卓哉 | 健康寿命の延伸を目指したオートファジー制御に関わる食品因子の探索 | 2018年4月~2019年3月 |
大須理英子 | 脳科学に基づく心の未病対策インタラクションシステムの研究開発 | 2018年4月~2019年3月 |
掛山 正心 | 環境脳科学の創成~環境適応の脳神経基盤~ | 2018年4月~2019年3月 |
掛山 正心 | 環境健康リスク評価のための「脳とこころ」の評価尺度の開発と実装 | 2017年4月~2020年3月 |
浅田 匡 | 状況に埋め込まれた知としての「わざ」に関する総合的研究 | 2017年4月~2018年3月 |
掛山 正心 | 脳の柔軟性を維持するための生物学的基盤に関する研究 | 2017年4月~2018年3月 |
尾澤 重知 | eスクール制度の海外普及に関する実践と評価 | 2016年4月~2019年3月 |
竹中 宏子 | パフォーマンスを通した「感動」の探求:人間の塔(Castells)の多角的なエスノグラフィ構築の試み | 2016年4月~2019年3月 |
辻内 琢也 | 復興の人間科学-避難から移住へ、新たなコミュニティ形成に向けたレジリエンスの活性化- | 2016年4月~2019年3月 |
古山 宣洋 | ベルンシュタインの「協応」概念に基づいた動作構築に関する基礎的・応用的研究 | 2016年4月~2019年3月 |
森岡 正博 | 現代哲学のアウトリーチに関する実践的総合研究 | 2016年4月~2019年3月 |
森本 豊富 | 北米・ハワイ日系移民資料の整理と活用-「埋もれた過去」の蘇生のために- | 2016年4月~2019年3月 |
橋本 健二 | 大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結に関する計量的研究 | 2015年4月~2018年3月 |
小野 充一 | 地域住民の主体的ケア評価システムとしてのMedical Quality Support Systemの評価ツール開発と有用性の検証 | 2014年4月~2015年3月 |
千葉 卓哉 | 「医農福」連携による健康寿命の延伸と持続可能な循環型地域社会の構築に向けた新産業モデルの創造 | 2014年4月~2015年3月 |
天野 正博 | 持続型の食糧供給体系-農学・バイオ・社会科学の学際・融合研究体制を基礎として- | 2014年4月~2015年3月 |
熊野 宏昭 | 脳と心の科学の社会的還元のための応用脳科学研究基盤の形成-人間らしく幸せに生きるwell-beingの実現に向けて- | 2014年4月~2015年3月 |
向後 千春 | グローバルeラーニング育成プログラムの設計と開発に関する研究 | 2013年4月~2016年3月 |
スコット ダグラス | The Role of Communication Technologies in the Cultural Adjustment of Exchange Students in America and Japan | 2013年4月~2016年3月 |
土田 友章 | 高齢者主体の新しいアドバンス・ケア・プランニングの創出-市民の連携と共助をめざして- | 2013年4月~2016年3月 |
永島 計 | 運動が体温調節機能を向上させる脳内メカニズムの解析 | 2013年4月~2016年3月 |
森本 豊富 | 在外日系移民資料の活用-「埋もれた声」の蘇生のために- | 2013年4月~2016年3月 |
小野 充一 | 超高齢化・少子化社会を支える共有・共存のケア・パラダイムと地域システム開発 | 2013年4月~2014年3月 |
永島 計 | 環境ストレス時(絶食、温熱負荷)の生物時計による体温調節修飾メカニズムの解析 | 2010年4月~2013年3月 |
野嶋 栄一郎 | 児童生徒への教育活動と教師の持続的な成長機能を併せ持つ循環型学校モデルの開発 | 2010年4月~2013年3月 |
加瀬 裕子 | グローバルな大学連携による先進的健康福祉ネットワーキングの解析・進化 | 2010年4月~2013年3月 |
山内 兄人 | ストレスにおけるセロトニン神経の役割 | 2010年4月~2013年3月 |
西村 昭治 | Growing Campus の基盤をなす分散協調型知識情報共有システムの構築 | 2010年4月~2013年3月 |
向後 千春 | モバイルツールを利用した新しいeラーニングの教授方法に関する研究 | 2010年4月~2013年3月 |
森本 豊富 | 人のトランスナショナルな移動と文化の変容に関する研究 | 2010年4月~2013年3月 |
三浦 慎悟 | 環境科学概論の構築とその研究・教育プログラムに関する研究 | 2010年4月~2013年3月 |
竹中 宏子 | ネットワークの人間科学:人・モノ・ネットワークのダイナミクスに関する広域システム科学的探究 | 2010年4月~2013年3月 |
竹中 晃二 | ヘルス・コミュニケーション方略を用いた子どもの健康行動介入研究 | 2010年4月~2013年3月 |
スコット ダグラス | 新データ収集システムを使った三カ国に於ける携帯電話使用比較 | 2010年4月~2013年3月 |
藤本 浩志 | 凸記号・浮き出し文字・触知記号の触知容易性評価~触覚を活用したアクセシブルデザインの実践~ | 2010年4月~2013年3月 |
佐野 友紀 | 生活環境の地域化に関する心理・行動研究 | 2010年4月~2013年3月 |
柏 雅之 | 人口規模縮小下での地域再生に関する総合的研究 | 2007年4月~2010年3月 |
店田 廣文 | 多世代・多文化共生社会における社会・文化環境の構想 | 2007年4月~2010年3月 |
佐野 友紀 | 現代の生活環境における行動研究 | 2007年4月~2010年3月 |
鈴木 秀次 | ライフステージに応じた健康増進に関する健康・生命医科学的研究 | 2007年4月~2010年3月 |
田中 英樹 | ユニバーサル利用が可能なバリアフリーキャンパス構築を目指す学際的研究 | 2007年4月~2010年3月 |
百瀬 桂子 | 心地よい人間行動支援環境の検討:感性からのアプローチ | 2007年4月~2010年3月 |
森田 裕介 | ブレンディッド学習環境に適した新しい実践的教授方法の検討-情報機器を用いた効果的な授業実践方法に関する研究- | 2007年4月~2010年3月 |
齋藤 美穂 | 人間の学習メカニズムの解明とライフステージに応じた学習支援 | 2007年4月~2010年3月 |
加瀬 裕子 | 健康福祉ネットワーク構築に関する研究 | 2007年4月~2010年3月 |
池岡 義孝 | 人間科学部卒業生追跡調査 | 2007年4月~2009年3月 |
森川 靖 | 精神(こころ)の多様性を育む森林の多様性修復に関する実証研究 | 2007年4月~2010年3月 |
彼末 一之 | 大脳皮質のミラーシステムに注意した全身運動の学習メカニズムの解析 | 2007年4月~2010年3月 |
永島 計 | 生物時計による体温・代謝調節反応制御メカニズムの全容解明 | 2007年4月~2010年3月 |
石井 康智 | 東洋医学の人間科学的研究 | 2004年4月~2007年3月 |
柴田 重信 | 体内時計を活用した生活リズムの実践に関する総合的研究 | 2004年4月~2007年3月 |
根ヶ山 光一 | 子どもとおとなの新たな共生システム:大学と現場の連携による模索 | 2004年4月~2007年3月 |
臼井 恒夫 | アジアの高齢者と世代間関係 | 2004年4月~2007年3月 |
中村 正久 | 環境と生殖 | 2004年4月~2007年3月 |
浅田 匡 | 教育専門家の職能発達支援システムの開発:IT技術とフィールドワークの統合 | 2004年4月~2007年3月 |
金 群 | 人間中心の分散協調型知識情報共有システムの研究開発とeスクールでの利用 | 2004年4月~2007年3月 |
藤本 浩志 | 生活・生命支援機器との共生 | 2004年4月~2007年3月 |
天野 正博 | 環境資源の持続的活用 | 2004年4月~2007年3月 |
齋藤 美穂 | 嗜好に対する感性認知工学的研究 | 2004年4月~2007年3月 |
蔵持 不三也 | 沖縄文化の伝統と変容に関する研究 | 2004年4月~2007年3月 |
村上 公子 | 危機と人間 | 2004年4月~2007年3月 |
竹中 晃二 | 健康行動変容プログラムの開発およびそのデリバリーチャンネルに関する総合的研究 | 2004年4月~2007年3月 |
内田 直 | 脳機能から見たライフステージ別スポーツスキルトレーニング法の開発 | 2004年4月~2007年3月 |
山内 兄人 | 脳機能の性差形成機構 | 2004年4月~2007年3月 |
岩志 和一郎 | 生命操作をめぐる倫理的・法的・社会的問題点の考察 | 2004年4月~2007年3月 |
児玉 昌久 | ストレス・マネジメント | 2004年4月~2007年3月 |
正岡 寛司 | 社会変動と人間発達 | 1987年4月~1998年3月 |
大久保 孝治 | 社会変動と人間発達 | 1998年4月~2004年3月 |
濱口 晴彦 | 流動化社会と生活の質 | 1987年4月~2004年3月 |
木村 利人 | 生命医科学技術における人間の価値観と政策過程プロジェクト | 1988年4月~1995年3月 |
木村 利人 | バイオエシックス | 1995年4月~2004年3月 |
鈴木 英雄 | 情報環境 | 1987年4月~1989年3月 |
大島 康行 | 情報環境 | 1989年4月~1990年3月 |
木村 一郎 | 情報環境 | 1990年4月~1992年3月 |
野呂 影勇 | 労働環境 | 1987年4月~1991年3月 |
野呂 影勇 | 高度技術と生活環境 | 1991年4月~1997年3月 |
野呂 影勇 | 福祉・リハビリテーション研究 | 1997年4月~2004年3月 |
相馬 一郎 | 教育環境 | 1987年4月~1995年3月 |
佐古 順彦 | 教育環境 | 2001年3月~2004年3月 |
佐古 順彦 | 「新しい学校」モデル研究 | 1997年4月~2002年3月 |
佐古 順彦 | 人間環境アセスメント | 2002年4月~2004年3月 |
内山 明彦 | 体力開発 | 1987年4月~1989年3月 |
永田 晟 | 体力開発 | 1989年4月~1991年3月 |
永田 晟 | 健康増進運動と体力開発 | 1991年4月~1993年3月 |
梅津 光生 | 健康増進運動と体力開発 | 1993年4月~1995年3月 |
宮崎 正巳 | ヘルス・フィットネス サポート | 1995年4月~2004年3月 |
上田 雅夫 | ストレス・マネジメント | 1987年4月~1995年3月 |
児玉 昌久 | ストレス・マネジメント | 1995年4月~2004年3月 |
吉岡 亨 | バイオ新技術とバイオトレーニング・プログラムの開発 | 1990年4月~1995年3月 |
吉岡 亨 | バイオフォトニクスの新展開と国際級若手バイオ研究者の育成 | 1995年4月~1997年3月 |
吉岡 亨 | 脳機能解明の新戦略の展開と国際級若手バイオ研究者の育成 | 1997年4月~1998年3月 |
吉岡 亨 | 学術フロンティア推進事業・ニューロンにおけるシグナリング機構 | 1998年4月~2004年3月 |
山内 兄人 | 性と生殖 | 1993年4月~1997年3月 |
山内 兄人 | 性 | 1997年4月~2001年3月 |
中村 正久 | 性 | 2001年4月~2004年3月 |
春木 豊 | 東洋医学の人間科学的研究 | 1991年4月~1999年3月 |
石井 康智 | 東洋医学の人間科学的研究 | 1999年4月~2004年3月 |
石居 進 | 受託研究「希少野生動物の遺伝子の保存と利用に関する研究」 | 1993年4月~1996年3月 |
根ヶ山 光一 | 萌芽的研究課題(1)親と子:その分離・対立相の検討 | 1999年4月~2001年3月 |
矢野 敬生 | 萌芽的研究課題(2)文化の伝統と変容 | 1999年4月~2001年3月 |