- 1416号 箱根駅伝特集 「早稲田よ、青学の3冠阻止を」
残念ながら青学の3冠を防ぐことはかないませんでしたが、正月のお茶の間に青学に必死に食らいつく早稲田の姿はきっと大きな感動を提供したと思います。選手や監督をはじめとする関係者の方々には、本当にお疲れさまでしたとありがとうを言いたいです。(創造 2年 男性)
箱根駅伝の特集記事が3つも出ていることで早稲田における箱根駅伝の重さを感じるとともに、優勝を逃してしまったことを残念に思います。ただ他の大学を意識しすぎず自分たちの力を生かすことを考える、という今回のチームの目標を見るに、きっと今回の経験は単なる視聴者である私が思うよりもいろいろな意味を持っていると思います。来年もがんばってほしいです。(文 4年 女性) - 1416号 学習と研究の違いは何か?
この記事を読み、私が製作したものは「卒業論文」ではなく「卒業学習」程度だったのではないかと感じました。誰かのためになるものが研究なのだとしたら、私の研究は自己満足にすぎなかったのではないかと思います。(教育 4年 女性) - 1415号 ルワンダでファッションブランド立ち上げ 「アフリカの貧困を解決したい」
ルワンダに一人で乗り込んでいって、現地の貧困を改善するためにビジネスを立ち上げるとはすごい。オーダーメードで服を作るというのも、付加価値があっ て、そういうビジネスを考えるのもすごいなと思った。ルワンダの人が自分で作って、それがお金になるのもみんなWIN-WINですてきだ。(法 4年 男性) - 1414号 MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<前編>
面白ろおかしかったので読みながら笑ってしまった。しかしただ面白いだけで終わらず、早稲田の豆知識が多く載っていた点が良かったです。(基幹 1年 男性)
メルシーやあゆみBooksなど、身近な所にスポットが当てられていて情景がありありと浮かんだ。14号館の1階の絵画はいつも素通りしてしまっていたが、この記事を読んだ後にしみじみと眺めてしまった。(商 6年 男性) - 1414号 海外大学とTV中継で討論~国際的な環境問題をより多角的に考える~
留学はお金や時間の問題もあり、誰もが行けるとは限らないので、早稲田にいながら海外の人と交流できるのはとても意義のある授業だと思います。学生のうちから自ら考える習慣をつけることの重要性に気付かされました。(創造 4年 女性) - 1413号 インフルエンザの予防接種は効き目があるのか?
毎年インフルエンザの予防接種は受けています。確かに受けなくてもかからなかったかもと思うことはありますが、やはり和らげるためにもウケておいた方がいいんですね。(商 3年 女性)
質問がストレートすぎて思わず笑ってしまいました。受けるなら今のうちとのこと、早速予約を取りました。(文研 1年 男性) - 1413号 日本に来て1年、私の決断は間違いじゃなかった!
留学生にとって日本語は決して簡単な言語ではないし、母国の学校に進学すれば安定した生活が待っているのに、あえて日本の大学に進学した勇気はまねできないです。そして、日本に来てからの彼女の活動も精力的で素晴らしいと思いました。(創造 2年 男性)
自分も留学生なので共感できるところがたくさんありました。他国での一人暮らしは大変な時もありますが、それ以上に楽しいです。(文構 2年 女性)
このような留学生が気が付く日本の面白さや日本の価値を外から見る記事はとても面白いです。(人科 4年 女性)
編集室より
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