
2025年度春合宿での野外演奏の様子
約500もある早稲田大学公認サークル。どんな活動をしているのか、普段の活動の様子から発表や大会の参加など、気になる内容をサークル員が紹介します。
初心者でも大丈夫! 陽気なリズムの民族音楽を味わえる
「早稲田大学ケルト音楽同好会」
幹事長 文学部 2年 仲長 隼(なかちょう・はやた)

早稲田大学ケルト音楽同好会(以下、わせける)は、ケルト音楽を演奏する早稲田で唯一のサークルです。音楽初心者から経験者まで、また早大生・インカレ生を問わず、幅広いメンバーでケルト音楽を楽しんでいます。
ケルト音楽はアイルランドやスコットランドの文化に根差した伝統音楽で、明快なリズムと装飾が特徴です。古くからダンスの伴奏として演奏されてきたため、思わず体が動き出すような軽快な曲が多いのも魅力。無印良品の店内BGMや、映画『タイタニック』の音楽などで耳にしたことがある人もいるかもしれません。
使用する楽器はティンホイッスルやアイリッシュフルートといった管楽器や、バイオリン(ケルト音楽ではフィドル)やマンドリン、アコースティックギターといった弦楽器の他、アコーディオンのような蛇腹楽器に打楽器と多種多様で、一部の楽器はサークル内での貸し出しや体験も行っています。
また、わせけるの活動では、毎回「曲出し」と呼ばれる時間があり、幹部学年の希望メンバーが新しい曲をメンバーに紹介します。音階名(ドレミ)で教えるため、五線譜が読めなくても演奏に参加できるのが特徴です。さらに、活動中にはセッションも行います。誰かが演奏を始めると自然と他のメンバーも加わり、音が次々に重なっていき、自分の演奏に周りが加わったり、他の人の演奏とぴったり合わさったりした瞬間はより楽しさを感じられます。

「早稲田祭2025」でのセッションの様子
現在は年に4回学内外でライブを開催しており、それぞれテーマを設けてバンドを組み、ステージで演奏します。普段のセッションではその場の即興的な演奏が中心ですが、ライブではメンバー同士でアレンジを考え、曲順や構成にもこだわった演奏を作り上げます。セッションではなかなかできないモダンな曲や大胆なアレンジに挑戦できるのも、ライブならではの魅力です。

HUB 池袋西口店で行った、2025年度の冬ライブでの写真
私がわせけるに入った理由は、これまで触れたことのない音楽を楽しみたかったからです。明るくのどかな曲から、クールで疾走感のある曲まで、幅広い雰囲気の民族音楽を味わえるのがケルト音楽の面白さだと思います。触れたことのない新しい音楽に出合いたいなら、「わせける」はうってつけです。音楽経験の有無は問いません。メンバーが演奏技法などを丁寧に教えるので、少しでも興味があれば、ぜひ活動に遊びに来てください!
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早稲田キャンパスにある国際文学館(村上春樹ライブラリー)内のカフェ「橙子猫 – Orange Cat –」で演奏した時の写真
【公認サークル情報】
◆サークル名:早稲田大学ケルト音楽同好会
◆団体区分:同好会
◆サークル創設年:2012年
◆ジャンル:音楽
◆活動日時:火・金曜日 17:00~20:30
◆構成人数:67名
◆活動場所:学生会館 B1階
◆Webサイト:https://wasedacelt.wixsite.com/mysite
◆Instagram:@wasecelt
◆X:@wasedacelt
◆YouTube:早稲田大学ケルト音楽同好会






