新入生も在学生も、早稲田ウィークリーを読めばもっと早稲田を好きになる!? そんな早稲田ウィークリーから、早稲田のサークルで活躍している人の記事4選を厳選。ぜひ読んでみてください!
【ぴーぷる】競技かるた日本一は早大院生! 研究との両立で得た集中力が武器(2024年公開)
井上菜穂さんは、基幹理工学研究科の大学院生として研究に励みながら、競技かるた日本一を決める第68期クイーン位決定戦で新クイーンに輝きました!そんな井上さんに競技かるたに興味を持ったきっかけから、クイーンを目指している中で苦労したこと、今後の展望などについて聞きました。
【ぴーぷる】世界チアリーディング選手権大会優勝! チア男子たちの挑戦(2024年公開)
「ICU世界チアリーディング選手権大会」に日本代表の一員として参加した柿本さんと三浦さん。チームは見事部門として日本初の優勝に輝きました!そんな2人に、チアリーディングを始めたきっかけや大会での思い出、今後の展望などについて聞きました。
【ぴーぷる】世界大会個人入賞! 大学入学後、初心者から始めた津軽三味線(2022年公開)
公認サークル「津軽三味線愛好会三津巴(みつどもえ)」は、「津軽三味線の楽しさを伝える」ことをモットーに日々活動しています。楽器初心者として三津巴の門をたたいた遠藤隼人さんは、津軽三味線世界大会で8位入賞!三味線の魅力や、世界大会入賞に至る経緯、そして今後の目標について聞きました。
【ぴーぷる】BBS会 瀬戸山賞受賞 生きづらさを抱える子どもの「お兄さん・お姉さん」に(2021年公開)
更生保護活動に顕著な功績のあった個人や団体に贈られる第23回「瀬戸山賞」を受賞した早稲田大学広域BBS会。会長を務めた村瀬さんと副会長を務めた武内さんに、活動を始めたきっかけや普段の活動内容、今後の目標などについて聞きました。