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南門通りを眺めながら、自家焙煎コーヒーとパスタでゆったりランチ

お客さんの要望にとことん応える
「自家焙煎珈琲の店 ぷらんたん」

【取材・文】
早稲田ウィークリーレポーター(SJC学生スタッフ)
法学部 2年 植田 将暉(うえた・まさき)

早稲田キャンパス南門から徒歩数十秒、早大南門通りにある「自家焙煎珈琲(じかばいせんコーヒー)の店 ぷらんたん」。1950年創業の喫茶店を、20年前の1999年に現在のオーナー・前田さんご夫妻が引き継いで今に至ります。

キャンパスからすぐという立地もあり、来店するのは「99%大学関係者」で、打ち合わせ場所として定期的に利用する常連サークルも複数あるそうです。今年は留学生も増えて、最近では約3割のお客さんが留学生なのだとか。また、エクステンションセンターの授業後に利用する方も多く、学生から年配の方までさまざまな人たちが集まります。

(写真左)外観。店名の「ぷらんたん」はフランス語で「春」を意味する。創業当時に流行していた名称だったという
(写真右)座席数の多い2階は、喫煙席ながら高い天井で開放感がある。南門通り沿いの窓側席が週1~2回通う私のお気に入り

看板メニューは、自家焙煎のコーヒー。かつて中野でコーヒー豆の販売店を経営していた前田さん自ら、店内にある40年物の焙煎機を使って週1回焙煎しているので、チェーン店とは違い、常にフレッシュな豆を使ったコーヒーを飲むことができます。

学生に人気があるのは、私もよく利用している12~15時限定の「日替わりランチパスタ」。日替わりのパスタにコーヒーか紅茶が付いています。セットで750円(税込み)ですが、単品でコーヒーを注文すれば390円なので、コーヒーよりもパスタの方が安い計算になるんです。しかも、ホットコーヒーを選べば、なんとお替わり自由。レトロな印象のある内装や照明も相まって、日替わりランチだけで何時間でもゆっくりできちゃいます(笑)。

「日替わりランチパスタ」750円(税込み)。この日のメニューは「豚肉と野菜の和風スパ」。毎週月曜は女性限定でミニサラダをサービスしている

ちなみに日替わりパスタは曜日ごとに決まっているわけではなく、10種類以上のパスタの中から2週続けて同じ曜日に同じメニューが当たらないよう調整しているそう。これは毎週同じ曜日に来店するお客さんへの心遣い。ランチに少々手間のかかるパスタを出しているのも、例えばカレーのように香辛料の効いた食事だとコーヒーの味わいが消えてしまうから、という配慮があります。

(写真左)「コーヒーは鮮度が命」と言う前田さんが、コーヒー豆の販売時代から40年使用している焙煎機
(写真右)手作りの「ケーキセット」680円(税込み)も人気。日替わりランチパスタを頼めば、プラス300円で追加可能

「お店の雰囲気はお客さんが作るもの」という思いが強いオーナーご夫妻は、一人で長時間勉強していてもグループでおしゃべりしていても、他のお客さんに迷惑を掛けていない限り、干渉しないことにしているそう。オーナーとお客さんの敬意ある対等な関係が、「ぷらんたん」の居心地の良さを作っています。

「うちの敷居は低いから」と語る前田さん。一度利用すれば、その快適さのとりこになります。コスパ抜群、居心地最高。キャンパスのすぐそばでおいしいコーヒーを飲みながら、ゆったりした時間を過ごしませんか?

店舗情報

【店名】自家焙煎珈琲の店 ぷらんたん
【住所】東京都新宿区戸塚町1-101-13
【TEL】03-3202-8333
【営業時間】11:30~18:00
【定休日】日曜・祝日(貸し切りの場合を除く)

 

オーナーの前田さんより早大生へ一言
「10人以上の貸し切り予約に限り、日曜・祝日や夜の営業も行っていますので、サークルやゼミのコンパなどにぜひご利用ください。できる限りお客さんのご要望にお応えして、使い勝手の良い店にしていきたいと思っています」

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