Waseda Weekly早稲田ウィークリー

News

ニュース

13種のスパイスで一度食べたらやみつき! ボリューム満点の麻婆丼定食

早大生に人気のメニューが豊富
「中国料理 北京」

【取材・文】
基幹理工学部 7年 阿出川 彬(あでがわ・あきら)

高田馬場駅から歩いて約5分、新目白通り沿いにある「中国料理 北京」は、飲食店の入れ替わりが激しいと言われる高田馬場において、今年で17年目を迎える中国料理のお店です。私は早稲田大学高等学院に通っていたころに先輩の「追いコン」で初めて訪れ、以来週に1回以上足を運び、今ではオーナーの佐々木さんご夫妻のことを「お父さん」「お母さん」と呼ばせていただくほど常連になりました。

お二人がこの地にお店を構えたのは、お母さんが留学生として大学に通っていたころ高田馬場に住んでいたことから馴染(なじ)みがあったのと、学生(特に早大生)が多いこの地がとても気に入っていたからだそうです。

店名の通り中国料理のお店ですが、北京風から四川風、台湾風まで、メニューの種類がとても豊富です。お客さんのほとんどが日本人だそうで、全ての料理は日本人好みの味にアレンジされています。

左:店は新目白通りに面している。店名はオーナーお二人の出身地、北京に由来
右:4人でゆっくり座ることができる大き目のテーブルが10卓以上並ぶ店内は、広々として落ち着ける。

ランチタイム限定の麻婆豆腐丼定食800円(税込み)。麻婆豆腐丼520円(税込み)単品でも注文可能

ランチタイムの私のお勧めは、「麻婆豆腐丼定食」です。単品でもオーダーできる麻婆豆腐丼に、餃子3個と卵スープ、サラダ、漬物、杏仁豆腐が付いて800円(税込み)。丼のご飯はプラス100円で大盛りにできます。

麻婆豆腐は、豆板醤(とうばんじゃん)や山椒、花椒など、本場中国から取り寄せた13種のスパイスを使用した本格派。特に、乾燥させて粉にした青山椒の風味が食欲をそそります。他の香辛料の辛さと程よく交ざり合った深い味わいで、一度食べたらやみつきに。辛いもの好きにはたまらない一品です。

初めて来た人は、餃子の大きさにも驚きます。一般的な店は1個分のタネが40グラムくらいだそうですが、ここは55グラム。もっちもちの皮の中に、豚肉、キャベツ、ニラ、ネギ、しょうがなどのタネがぎっしり詰まり、うま味が凝縮されています。

ランチタイムは「餃子定食」も人気です。餃子6個にご飯(お替わり自由)、卵スープ、サラダ、漬物、杏仁豆腐が付いて760円(税込み)です。どの定食もサラダは日替わりで、マカロニやキャベツ、オクラ、カボチャやサトイモなどの煮物、冷ややっこなど、飽きることがありません。

夜のメニューの中でも早大生に大人気のエビマヨ(左)は980円(税別)、油淋鶏(ユーリンチ-)(右)は780円(税別)。

他にも、回鍋肉(ホイコーロー)やエビチリ定食、麺類など、ランチタイムは500~1000円で食べられるメニューがたくさんそろっています。定食のご飯はお替わり自由なので、どんなにおなかをすかせて行っても満足できます。また、注文してからとてもスピーディーに料理が出てくるのもありがたいところです。昼休みに西早稲田キャンパスから来ても、時間内に十分食べて3限に出ることができます。

私はサークルなどの飲み会でもよく利用するのですが、夜のお勧めは、前菜、エビマヨ、油淋鶏(ユーリンチー)、青菜炒め、餃子、炒飯(チャーハン)の6品に飲み放題が付いたコースです。学生に限り2500円(税込み)と、とてもリーズナブルです。前菜は棒棒鶏(バンバンジー)、ピータン、クラゲのサラダといった3種盛りで、どの料理もボリューム満点。満足しない学生はいないのではないでしょうか。コースは、料理の組み合わせを好みで変更することもできます。エビマヨは早大生に大人気で、コース6品のうち2品をエビマヨに変更するグループもいるそうです。

左からお父さん(オーナー佐々木さんご主人)、コックの胡さん、お母さん(オーナー佐々木さん奥さま)

本格中華から家庭的な味まで、多種多様な中国料理が楽しめ、また、オーナーご夫妻は学生に対していつも温かく接してくれます。とても居心地がいいこともこのお店の人気の秘訣(ひけつ)だと思います。高校生から大学生と、かれこれ10年近く通っている私にとって、北京で食べるお父さん、お母さんのご飯は、自分の学生時代に欠かせない家庭の味となっています。

皆さんもぜひ一度訪れて、自分のお気に入りのメニューを見つけてみてください。

店舗情報

【店名】中国料理 北京
【住所】東京都豊島区高田3丁目16-9 小倉ビル1F
【TEL】 03-3980-1800
【営業時間】月~土曜 11:00~14:00、17:00~23:00
【定休日】日曜

 

 

オーナーの佐々木さんから早大生へ一言

「早稲田の学生さんは優秀でいい子たちばかりです。来てくれる学生は家族と同じ。みんな応援したいと思っているので、せめてご飯くらいはおなかいっぱい食べてもらいたいとの思いから、量は多く、価格は低めに設定しています。辛さや量もお好みに応じて調整できますし、鶏肉を豚肉に替えるといった要望にもお応えできますので、何でも相談してください。お待ちしています!」

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/weekly/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる