通称”りこさ”や”早理”と呼ばれるサッカーサークル。練習は基本的に月・木の週2回行い、週末は試合や合宿、遠征を行う。50年以上の歴史があり、早稲田の中で最も歴史のあるサッカーサークルの一つである。2013年度は早稲田大学内の最強サッカーサークルを決める学内統一戦で優勝、サークル界で一番大きなマガジン杯で3位という成績を残した。また、2015年度には関東の強豪チームが集まる新関東リーグの2部で優勝、マガジン杯では6位になった。さらに2016年度には関東予選を勝ち抜いた全国大会で準優勝を果たした。理工学生が中心となっていたが、近年は商、政経、スポ科、人科などの文系学部、他学部からの入部も多い。マネージャーは早稲田生と他大学生がいるインカレサークルである。入会費なし、部費は不定期。