今夏開催された東京2020大会において、早稲田大学と埼玉県所沢市はイタリア共和国オリンピック代表チームの事前キャンプをホストとして受け入れました。
その際の様子が共同通信社のサイトに「躍進イタリア五輪代表を支えたおもてなし」として5回にわたり連載されています。
ぜひご覧ください。
連載【躍進イタリア五輪代表を支えたおもてなし】① 早大所沢紺碧寮から金メダル5個
(2021年12月6日掲載) 学生寮の新設/プールの温水問題等、難題が続出/コロナ禍に翻弄され続ける
連載【躍進イタリア五輪代表を支えたおもてなし】② コロナ禍で選手と寝食共に
(2021年12月10日掲載) いらだつイタリア人シェフ/頭痛い部屋割りと清掃/地元食材で食の交流
連載【躍進イタリア五輪代表を支えたおもてなし】③市民との交流には細心の注意
(2021年12月13日掲載) ボランティアに選手と同じ公式Tシャツ/選手も喜んだ見学会/選手団と情報共有し運営
連載【躍進イタリア五輪代表を支えたおもてなし】④ イタリア国旗に日本語の寄せ書き
(2021年12月15日掲載) 2017年から交流/二転三転、所沢から札幌入り/「縁起のいい所沢」
連載【躍進イタリア五輪代表を支えたおもてなし】⑤ コロナ禍で巡ってきた事前キャンプ
(2021年12月20日掲載) 直前の合宿地探し/自治体が連携してマニュアル作成/嵐のような夏だった