TWIns早稲田大学 先端生命医科学センター(TWIns)

News

ニュース

福島県立尚志高等学校からTWInsへ来訪がありました

11月8日(木)福島県立 尚志高等学校の1年生4名のグループが、大学で学ぶ目的を明確にする為の総合学習の一環として、TWInsにいらっしゃいました。

このグループは、早稲田大学理工学術院の武岡 真司教授が研究されている 「人工血液」 と 「ナノシート」 に興味を持たれて訪問をご希望された為、まず武岡先生より「ナノ・シートが拓く未来の健康・医療の姿」と題して、1時間の模擬講義をしていただきました。

皆さんナノシートについて色々と調べてこられていて、講義中は目を輝かせながら熱心にメモを取られていました。

 

講義後は武岡研の学生お2人から、実際にナノシートを貼付してもらいました。フィルムを十分に湿らせてから貼り、暫くしてから剥がすと微かにナノシートが光って見えます。初めて見るナノシートに、皆さんとても興奮されている様でした。

 

模擬講義後は、武岡教授と武岡研究室の学生の岸さん 郝さんと一緒に、集合写真を撮りました。

 

その後は、尚志高校の他グループの4人も合流し、TWIns所属学生の戸谷さんによる館内ツアーに出発しました。

TWInsのコンセプトである“壁の無い空間”を実現したオープンラボでは、実験をしている学生の様子や研究室の名前が書いてある名札等を見て、隣同士でも所属研究室が違うということを、実際に見て体感されていたようでした。

 

1階の広報スペースでは、模擬講義をしてくださった武岡先生のポスターを探して、しっかり読まれていました。

 

総合機械工学科実験室では、心臓の拍動を再現した冠動脈バイパス手術用トレーニング機“BEAT YOUCAN”や、心臓の病気で弱ってしまった心臓を補助する人工心臓の“EVAHEART”、ステント(血管を内部から広げる医療機器)耐久性の検証実験装置の見学をしました。

 

また総合機械工学科実験室で「第3の腕」の実験をされていた学生にもお話を聞くことができ、障害の有る方でもリハビリテーションで訓練すれば随意的に腕を操作が出来ることもあると知り、医学と理工学の融合について実感されていたようでした。

 

皆さんからガイドの戸谷さんに、研究内容や学生生活等の質問も積極的にされ、TWInsに興味を持って頂けたようでした。

 

来年のTWInsオープンキャンパスにも是非来たいと言って下さり、皆さん笑顔でTWInsを後にされました。

 

 

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/twins/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる