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【開催報告】第1回 東京女子医科大学・早稲田大学融合研究創出ワークショップ テーマ「脳神経分野」

2018年7月2日(月)に『第1回 東京女子医科大学・早稲田大学融合研究創出ワークショップ』が開催されました。第1回目のテーマは「脳神経分野」です。

    

 

場所はTWIns2階 女子医大会議室で行われ、来場者は総勢70名を超え、盛会となりました。

 

冒頭に『開会の挨拶』として、東京女子医科大学の清水 達也先端生命医科学センター長が挨拶され、今回は脳神経関連を中心とした幅広い研究者が集ったのでセミナーを通して大いに意見を交わし、模索してほしいとのコメントの他、この第1回目の開催を皮切りに、今後東京女子医科大学、及び早稲田大学の研究活動の活発化をますます促すことがあればとの話がありました。

 

セッション1(講演)では、3名の先生方にご講演いただきました。

 

早稲田大学 理工学術院 先進理工学研究科 生命医科学専攻 大島 登志男教授

『マウスとゼブラフィッシュを用いた神経発生、神経再生、神経変性疾患研究』

 

東京女子医科大学 生化学 中村 史雄教授

『神経ガイド分子Sema3Aによる樹状突起形成制御』

 

早稲田大学 先進理工学研究科 電気・情報生命専攻 柴田 重信教授

『脳の体内時計』

     


 

休憩をはさんで、セッション2(講演)では、さらに3名の先生方にご講演いただきました。

 

東京女子医科大学 生理学(第一) 宮田 麻理子教授

『痛覚情報処理に関わる新たな脳領域』

 

早稲田大学理工学術院 先進理工学研究科 生命医科学専攻 井上 貴文教授

『細胞内分子動態と膜電位計測』

 

東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 関根 秀一講師

『脳梗塞モデルに対する他家脂肪由来間葉系幹細胞シートの移植とその効果』

     

 

いずれのセッションでも質疑応答では活発な意見が飛び交い、今後の両大学を担う研究者たちのよい研究活動の交流の場となり、研究活動の活発化を予想させるものになりました。

 

セッションの終了に伴い、『閉会の挨拶』として早稲田大学の柴田 重信先端生命医科学センター長が挨拶され、セッション1、2でご講演された先生方に謝辞を述べられました。

 

続いて2階ラウンジで行われたポスター発表及び懇親会では、東京女子医科大学・早稲田大学より、計13名のポスター発表が行われました。今回は、各ポスターごとに1人2~3分発表する形式となり、各研究者の顔が分かり、より近い距離で研究交流ができる研究者の熱意が直に伝わってくる会となりました。発表者は若手の研究者からなり、これからの東京女子医科大学と早稲田大学の研究活動の伸び行く芽を強く感じることができるポスター発表となりました。

      

    

     

 

今回第1回目としての両大学の研究交流セミナーを終えてみて、次回の研究交流セミナーに期待を持たせるものとなりました。

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