TWIns早稲田大学 先端生命医科学センター(TWIns)

News

ニュース

【開催報告】TWIns10周年記念 東京女子医科大学・早稲田大学ジョイントシンポジウム「TWIns 現在 過去 未来 2018」

2018年6月2日(土)に『10周年記念式典 東京女子医科大学・早稲田大学ジョイントシンポジウム「TWIns 現在 過去 未来 2018」』が開催されました。

 

場所はTWIns3階 セミナールームで行われ、来場者は総勢347名に上り、盛会となりました。

冒頭に『開会にあたって』として、東京女子医科大学の吉岡 俊正学長、早稲田大学の橋本 周司副総長が登壇されました。

 

 

また『これまでの10年間の総括』として、東京女子医科大学 先端生命医科学センター 前センター長の岡野 光夫特任教授、早稲田大学 センター生命医科学センター 前センター長 梅津 光生教授が登壇され、TWIns設立の経緯やこの10年の総括、今後に期待することをお話されました。

 

 

招待講演では、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)の近藤 達也理事長より『レギュラトリーサイエンスに基づく「合理的な医療」への貢献を目指して』、また国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の菱山 豊理事より『医学研究におけるAMEDのミッション』というテーマでご講演いただきました。

 

 

また来賓講演では、4名の皆様にご講演いただきました。

文部科学省研究振興局ライフサイエンス課 永井 雅規様                         『文部科学省のライフサイエンス推進に関する取り組みとTWInsへの期待』

厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課 中井 清人様                       『医療機器レギュレーションのトピックス -我が国発の革新的医療機器の創生に向けて-』

経済産業省商務情報政策局 商務・サービスグループ 生物化学産業課長 上村 昌博様               『新しいバイオ戦略とともに』

農林水産省農林水産技術会議事務局 研究推進課 産学連携室長 野島 昌浩 様                  『農林水産省が推進する「知」の集積と活用の場®の取組』

 

 

 

午後からは、TWInsで現在行われている研究内容について、9名の口頭発表がありました。質疑応答では活発な意見が飛び交い、今後の10年を担う研究者たちのよい研究交流の場となりました。

早稲田大学 理工学術院 先進理工学部 生命医科学科 武田 直也教授                    『医用技術変革を目指すバイオマテリアル研究の展開』

東京女子医科大学 先端生命医科学研究所先端工学外科学分野 岡本 淳特任講師              『手術支援ロボット開発から治療室インテグレーションへの展開』

早稲田大学理工学術院 先進理工学研究科共同先端生命医科学専攻 岩﨑 清隆教授             『未来医療を創造する医工学研究とレギュラトリーサイエンス』

東京女子医科大学 糖尿病センター内科 加藤 ゆか助教                        『脂肪由来幹細胞シート(ASCシート)を用いた新しい糖尿病足潰瘍治療法の開発』

早稲田大学 教育・総合科学学術院 教育学部 理学科 生物学専修 富永 基樹准教授            『原形質流動の人工的高速化は植物を大型化する』

東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 高橋 宏信講師                       『工学的手法を用いた培養基材の開発と骨格筋組織構築への応用』

早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 総合機械工学科 石井 裕之准教授                 『ロボット技術の健康医療分野への応用』

東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 関谷 佐智子助教                      『新規腎臓病治療開発研究および腎組織再構築研究の紹介』

早稲田大学 理工学術院 先進理工学部 電気・情報生命工学科 三井 広大助教               『ラジカルを介した光と磁気のセンシングメカニズム』

 

 

 

 

 

 

最後に『今後10年に向けて』というテーマで、東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 清水 達也所長、早稲田大学 先端生命医科学センター 柴田 重信センター長より、具体的な課題を掲げ、TWInsの今後10年に向けた熱い思いを語られました。

 

 

続いて2階ラウンジで行われたポスターセッション及び懇親会では、東京女子医科大学・早稲田大学より、計64名のポスター発表が行われました。発表には多くの学生も参加し、より近い距離で研究交流が行われました。学生を対象としたポスター賞が設けられ、以下の上位5名がポスター賞を受賞されました。

(東京女子医科大学)
先端生命研・梅津光生研究室 中園 一紀さん
『生体接着剤を用いた細胞シート高速積層技術による立体心筋組織の構築』

先端生命研・梅津信二郎研究室 上本 詩織さん
『藻類・動物細胞共生リサイクル培養による三次元組織作製』

(早稲田大学 基礎)
伊藤 悦朗 研究室 戸谷 勇輝さん
『淡水産巻貝におけるモノアミン含有量と学習能力差の関係』

木賀 大介 研究室 榎本 利彦さん
『アミノ酸重合の正確性が低下した遺伝暗号表の構築』

(早稲田大学 応用)
井上 貴文 研究室  藤田 裕貴さん
『神経細胞内在性Arc mRNAの蛍光相関分光法による動態解析』

 

最後に、早稲田大学 理工学術院 竹内 淳院長より、閉会の辞が述べられ散会となりました。

ご協力いただいた学生の皆様

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/twins/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる