Academic Liaison Section早稲田大学 教育連携課

For Enterprise

企業との連携

プロフェッショナルズ・ワークショップ

プロフェッショナルズ・ワークショップは、企業(社会人=プロフェッショナルズ)と大学が共通する一つの目的に向かって、プロジェクトを遂行するという目的を持ち、2007年8月より開始しました。

企業が実際に抱える問題について、様々な学部(および研究科)・学年の学生たちがチームを組んで、主に夏季休業期間を中心に活動し、課題解決に取り組みます。プロフェッショナルズの指導、監修のもと、課題抽出・分析・フィールドワーク・グループワークを通じて課題解決の具体的提案まで導き出し、最終報告では経営トップに対しプロフェッショナルズと一緒に提案を行います。 通常の就業体験インターンシップとは異なる、企業・学生の双方にメリットを生み出す社会連携教育プログラムです。

2017年度までに累計73のワークショップを実施し、のべ970名の学生が参加しています。

学生は…

企業のプロフェッショナルズとともに行う各種アクティビティを通じて、表面的な就業体験ではなく、より実践的な仕事の知識や技術、社会人としてのコミュニケーション能力を身につけ、社会人基礎力を醸成するとともに、課題解決能力を体得します。

  • 社会人の姿勢、意識を学ぶ
  • チームとして答えを出す難しさを学ぶ
  • 正解のない課題に挑み、考え抜く力を養う など

参加企業は…

学生に課題提供を行い、ともに課題解決に取り組むことで、学生ならではの斬新で新鮮な発想を吸収することができます。さらに、このワークショップを通じて企業へのファン作りにも貢献していけると考えています。

  • 学生視点の斬新な発想、アイデアを企業活動に活かす(商品化、事業化)
  • CSR活動(次世代を担う若者の育成)の取り組みとして紹介
  • 社員研修(指導力の育成等)の一環としての活用 など

プロフェッショナルズ・ワークショップの主な流れ

ワークショップの実施期間や形態は連携する企業によって様々ですが、原則的には下記のようなフローになります。

4~5月
ワークショップ内容の確定
テーマ(課題)、実施概要を定め、募集要項を確定。
6月
学生募集
学部(研究科)・学年を問わず、早稲田大学の正規学生を対象として参加者を募集。
応募・選抜
志望理由と面接により選抜。
7月
合同オリエンテーション
全ワークショップの参加者が一同に会し、ワークショップを円滑に進めるために必要となる基本スキルについて学ぶ。
キックオフミーティング
プロフェッショナルズと学生の顔合わせを行い、自己紹介、スケジュールの共有、企業の概要説明などを行う。
8月
導入講義
プロフェッショナルズからテーマ(課題)に関連する講義を受講。
グループワーク
課題に対してどのような提案ができるか、プロフェッショナルズと一緒に、何度も話し合いを行う。議論を重ね、研鑽を繰り返す中で、学生の斬新な発想が生まれる。
フィールドワーク
企業のことをよりよく知るために、事業の活動拠点となる施設や場所等、実際の現場を訪ねる。テーマ(課題)によっては、関係者にインタビューを行ったり、調査を実施。
9月
中間報告会
8月下旬から9月初旬に企業関係者を招いた中間報告会を実施。提案の進捗状況を確認するとともに、プロフェッショナルズからフィードバックを受け、最終提案に向けての問題点を明確にする。
最終報告会
企業の最高経営責任者、役員を前に、最終提案を報告する。
振り返り
報告会の後に振り返りの時間を設定し、学生自身の言葉で活動全体を振り返り、プロフェッショナルズや大学職員からの率直な感想やフィードバックを行うことで、教育効果を高める。
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