Dormitory Desk, Student Affairs Section学生生活課 学生寮デスク

Waseda International Student House

(直営寮) 国際学生寮WISH

Resident's Voice

寮生の声

(2017年7月公開)

(2017年1月公開 RA制作寮生紹介ビデオ)

SIプログラム「模擬国連をやってみよう!」を主催しました。
このSIプログラムでは私が所属する早稲田大学公認サークル「模擬国連早稲田研究会」の協力のもと、遠い存在のようにも思える「国連」で行われている交渉を寮内で再現する試みを行いました。

このプログラムを主催したいと思ったのは、私自身がWISHで生活する中でWISH寮生の多くが国際問題に関心を抱いていて、模擬国連の活動との親和性が非常に高いと考えたからです。当日は国際関係に関心のある寮生に加え、交渉力を磨きたい、ロールプレイングをしてみたいという多様な学生が参加しました。
最初は緊張気味だった新入生も、一国の大使として振る舞う中で自然と白熱した議論を展開し、初対面同士とは思えない一体感が生まれました。実際に国連での交渉を体験することで「難しそう」という壁を取り払い、楽しみながらアカデミックな交流を生み出せたことに、企画者として大きな手応えを感じています。寮生の知的好奇心を刺激し、横のつながりを創出できたこともあり、とても貴重な経験になりました。

(政治経済学部 S.T.)

「自身の大学生活や将来をより豊かにするためのきっかけが溢れている」。これこそがSIプログラムの魅力だと思います。

高校まではある程度決まった目標に向かって努力する環境であった一方、大学ではその目標自体を自分で見つけなければなりません。「人生の夏休み」とも言われる自由な時間の中で、将来を模索することは非常に重要です。

SIプログラムには、そのヒントが溢れています。早稲田OB・OGによるキャリアセミナーやグローバルコミュニケーションなど、多彩なプログラムが用意されています。私自身も、タイトルに惹かれて参加したプログラムが、実は現在のキャリアを形成するきっかけにもなっていました。

すべてのプログラムが大きな影響をもたらすとは限りませんが、きっかけが溢れている環境に身を置くこと自体に大きな価値があります。自身の大学生活や将来のために、ぜひSIプログラムを積極的に活用してください。

(社会人 Y. T.)

大学入学時、特にやりたいことがなかった私にとって、活動の幅を広げる大きなきっかけとなったのがSIプログラムでした。

ある講師との繋がりでフィジーでのビジネスコンテスト運営に携わったり、
「どうせなら一番心踊ることをしたい」
——そんな講師の言葉に背中を押され、眼鏡の聖地・鯖江市でマッチョが眼鏡をかけた「インテリボディビル」を開催したりと、普段の大学生活では出会えない機会を掴み取ることができました。
また、1年生の時からBloombergやGoogleといった企業の第一線で働く方々の話を聞くことで、早くからキャリアを意識する機会がありました。

SIプログラムには、思わぬ興味関心を引き出し、自分の専門性を広げるヒントが溢れています。用意された機会をどう活かし、次へ繋げていくかは自分次第です。まずはSIという環境に足を運び、好奇心の扉を叩いてみてください。大学1・2年生で世界を広げることは、その後の3・4年生、そして人生という貴重な時間を最大限に活用するための確かな土台になるはずです。

(国際教養学部 K.Y.)

大学1年の夏に参加したSIプログラム韓国実地研修は、私の価値観を揺さぶり、現在のアメリカ留学へとつながる原点となりました。

熊本で生まれ育ち、海外文化に触れる機会が少なかった私にとって、この研修は単なる渡航ではなく、初めて外から日本を客観視する機会でした。
特に西大門刑務所やDMZ(非武装地帯)の訪問では、教科書だけでは決して理解し得ない日韓の歴史認識の差や、今なお続く分断の現実を肌で感じることができました。二次情報だけでなく、現地に足を運び五感を通じて現実を理解することの重要性を痛感したのです。

現在は、学部で日本文学を専攻する身として、多角的に日本や東アジア地域の国際関係について学びたいという探究心から、アジア研究で定評のあるカリフォルニア大学に交換留学しています。WISHでの生活や留学経験から得た、物事を多角的に捉えるという姿勢を軸に、将来は異なる背景を持つ人々の架け橋となり、国際的に活躍できるようになることを目指しています。

(教育学部 Y.M.)

夢を見つけたい、情熱的な人に会いたい、未知の世界を覗いてみたい、、、SIプログラムはこれらの願いを全て叶えてくれる、私にとって宝物のような時間です。

私の最大のWISH入寮志望理由はSIプログラムの存在でした。大手企業、起業家、アナウンサー、世界を舞台に活躍する方など多岐にわたるゲストスピーカーによって行われるこの講義に私は入寮以来ほぼ毎回出席しており、多種多様な職業の方々のお話を聞く中で、将来への期待、展望はもちろん、新たな知識を吸収することによる満足感や達成感も味わっています。登壇者は皆情熱とエネルギーに満ち溢れ、人生の歩み方や物事の考え方、自分の内面的思考に向き合うきっかけをくれました。

私は各学期末の海外アワードに選出され、カンボジア・タイ、マレーシアでの研修に参加しました。現地で働く方の話を聞いて視察を行い、本格的な企業研修を長期間経験することで新たな刺激や学びを体得し、自分自身を大きく成長させることができたと感じています。

興味・関心の幅を広げ、未来の自分に投資する時間を持てる、そんな環境がWISHにはあります。国籍も学部学科も学年も異なる寮生と、触れ合い、研鑽し合えるのもSIの魅力です。あなたもWISHで一緒に参加しませんか。

(政治経済学部 Y.K.)

国際学生寮WISH に惹かれたのはグローバルな環境に身を置いて、世界中から集まった学生たちと交流できることに魅力を感じたからです。異なる文化や習慣を持つ学生たちと暮らすことに入寮当時は戸惑うこともありましたが、すぐに前向きな刺激へと変化していきました。キャンパスでも外国人学生との交流はできますが、生活を共にしているからこそ彼らの生活ぶりを垣間見ることができるのはWISH ならではだと思います。
現在、寮生同士のパイプ役として、フロアミーティングや季節ごとの交流イベントなどを企画・実施するJr.RA として活動しています。寮生たちと直接やりとりする機会も多く、コミュニケーション能力や総合的な思考力が身につき、視野も広がりました。寮生活で良かったことはたくさんありますが、多くの人とつながれたことが一番の財産です。上海と香港で国際ビジネスを学ぶ“ 商学部生限定”の留学プログラムに応募しようか迷っているときも、海外経験を持つ先輩方や外国人の友人たちが背中を押してくれました。「日本と海外など、さまざまな立場の人たちをつなぐ“ かけ橋”のような人材になる」という将来の夢への一歩を踏み出したからには、挑戦を続けたいと思います。


白鳥 美珠 Shirotori Miju

宮城県古川黎明高校出身
商学部2 年

※掲載情報は2017年度内の取材当時のものです。

タチアナ_IC14081両親が日本の大学で研究者として従事していたため、武道やマンガ、アニメといった特徴的な文化に触れる機会が多くありました。日本文化への愛着と、治安の良さへの安心感から日本の大学に留学しようと検討していたところ、国際学生寮WISH やICC (Intercultural Communication Center)などに魅力を感じ、早稲田大学を選びました。国際教養学部は私のような外国人学生と日本人学生がごく普通に交流している環境で居心地もよく、国籍や専門分野が多彩な先生方が展開する授業は毎回とても興味深いものです。

卒業後は大学院に進学して、ゆくゆくはIOC( 国際オリンピック委員会)でオリンピックの運営に携わる仕事をしたいという展望があります。オリンピックの開催には財政や人権など複雑に絡み合った課題を解決しなければならず、そうした局面で国際関係を多角的に学んだ経験と自身のバックグラウンドを活かせたらと考えています。そのためのステップのひとつとして、2020 年の東京オリンピックでは通訳ボランティアなどの立場から現場の風景を見てみたいですね。

(国際教養学部 T.T.)

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