Residence Life Center早稲田大学 レジデンスセンター

Resident Assistant

RA(レジデント・アシスタント)

RAの皆さん

RA(レジデント・アシスタント)とは、親元を離れて寮生活を送る寮生(留学生や日本人学生)が安心して快適な寮生活を送ることができるよう、寮に住みながら寮生の日々の生活を支援する学生リーダーのことです。RAとしての活動を希望する学生は大学に申請する必要があります。その申請を受け、大学がRAとしての活動を認めた者に対しては、その活動期間中、活動のための場として学生寮の居室が提供されます。

RAは、本ボランティア活動を通じて国際的な視野を広げると共に、自分の体験を寮生に伝えることで、人間的に大きく成長することが期待されます。RAとしての主なボランティア活動は以下のとおりですが、それらの役割を担うことや寮生の見本となることで、自己研鑽されることが期待されています。

寮生は、寮生活で困ったことや大学生活について分からないことがあれば、いつでもRAに相談することができます。RAは寮生をサポートする心強い先輩です。

寮生の生活上のサポートすること

  • 入退寮時(3月・9月)の手続き等の協力を行います。留学生に対しては、入寮時の受け入れ、住民登録、健康保険加入、銀行口座開設、通訳・翻訳等の手助けを行います。
  • 緊急時(事件・事故・災害)やトラブルが発生した場合には、管理人(寮長・寮母)と共に状況を把握し、大学へ連絡をします。

寮生の相談にのること

  • 寮生活や大学生活について寮生からの相談を受け付け、より良い方向へ導くようアドバイスします。
  • 心身の悩みやストレスなどの相談については、専門性のある大学の学生相談室などを紹介します。

生活上のルールをアドバイスすること

  • ごみの出し方、電車・バス等の乗り方、買い物の仕方・方法、共有スペース(キッチン等)の使用方法等の日常生活や大学に関する様々な事についてアドバイスをします。

大学と寮とのパイプ役になること

  • レジデンスセンターに対し、寮に関する報告や相談を行い、問題がある場合は、大学と一体となりその解決に向けて活動します。
  • レジデンスセンターが主催する研修等に出席し、寮生リーダーとして自らを成長させます。
  • 国際学生寮WISH、国際学生寮WIDにおいては、月に一度レジデンスセンターが主催するミーティングに出席し、大学とRA間の情報共有を行ないます。
  • 月に1度、RAレポートを大学に提出します(レポートをきっかけにして、各学生寮の運営が改善されることがあります)。
  • RA活動開始後3カ月間はレジデンスセンターにて面談を行います。
  • 国際学生寮WISHにおいては、大学が実施するSocial Intelligence(SI)プログラムのアシスタントを務めます。

イベントの企画、運営を行うこと

  • 様々なイベント(ウェルカムパーティやスポーツ大会、季節のイベント等)を企画・運営し、日本人学生と留学生の交流を促進します。また、寮では、独自にイベントを企画・実施することが奨励されていますが、その際にも、必要に応じて助言・アドバイスを行います。

ミーティングを行うこと

  • 国際学生寮WISHでは、定期的に、寮内でRAミーティングを実施して情報交換を行います。また、各RAは担当階でフロアミーティングを開催し、連絡事項を伝え、寮生同士の情報交換を促します。東伏見学生寮では、毎月全寮生が集まるミーティングを開催しています。

定員

国際学生寮WISH 最大37名。RAは各フロア原則4名ずつ配置されています。
東伏見学生寮 男子2名
市嶋記念千駄木学生寮 女子1名
WID(早稲田大学国際学生寮) 各寮、原則1名(男女寮は男子1名、女子1名の計2名)
エスポワール目白 女子2名

*早稲田大学推薦学生寮にはRAは配置していません。

応募資格

寮名 資格
国際学生寮WISH 4月1日時点で学部の3年生または4年生であり、かつ修業年限以内で卒業できる者。
ただし、留学していたため修業年限が延びた場合は、個別に判断します。
東伏見学生寮 4月1日時点で学部の3年生、4年生または大学院修士課程の学生であり、かつ修業年限以内で卒業、修了できる者。
ただし、留学していたため修業年限が延びた場合は、個別に判断します。
市嶋記念千駄木学生寮 4月1日時点で学部の3年生、4年生または大学院修士課程の学生であり、かつ修業年限以内で卒業、修了できる者。
ただし、留学していたため修業年限が延びた場合は、個別に判断します。
WID(早稲田大学国際学生寮) 原則として、寮長・現RAの推薦により、在寮生から選考されます。
エスポワール目白 原則として、寮長・現RAの推薦により、在寮生から選考されます。

*早稲田大学推薦学生寮にはRAは配置していません。

求められる素質など

RAには以下の資質が求められます。しかしながら、当初から全てを兼ね備えている必要はありません。RA活動を通じて人間的に成長する可能性のある方が最もふさわしいともいえます。ただし、語学力は活動開始時よりすぐに必要となりますので、RA活動を申請する段階で、ある程度の実力が求められます。RAの活動はレジデンスセンターが全面的にバックアップし、活躍を応援しています。関心のある方はぜひ挑戦してみてください。

責任感 RAは、レジデンスセンターや管理人(寮長・寮母)と協力し、安心で安全な寮運営をサポートしなくてはなりません。そのため、強い責任感を持って与えられた役割を着実に遂行できる方が望まれます。
語学力 学生寮には多くの留学生が共に生活しています。そのため、日常会話程度以上の英語(または中国語、韓国語)力があり、日本語・英語の両言語において高いコミュニケーション能力があることが望まれます。
※レジデンスセンター職員とのコミュニケーションは、文書・メールを含めすべて日本語となります。
リーダーシップ 物事を大局的に把握し、イベント等で大勢の寮生を取りまとめることを苦に思わない方が望まれます。
実行力 好奇心が旺盛で、皆が参加しそうなイベントを意欲的に企画・立案し、協力体制を築いて実行できる方が望まれます。
人見知りをしない 誰とでも分け隔てなく、気軽にコミュニケーションがとれる方が望まれます。
人に流されない 寮生へ日常の注意や生活指導をしなくてはならない場合があります。そのため、寮生と一定の距離感を保ち、けじめある付き合いができる方が望まれます。
自己啓発を行える 大学における勉学および自主活動に積極的に取り組みながら、それらとRA活動を両立させ、RA活動を通じて国際的な視野を広げると共に、自分の体験を寮生に伝えることで、人間的に大きく成長する意欲と情熱を有する方であることが望まれます。
時間の確保を約束できる方 寮内において積極的に活動しRAの役割を遂行するため、アルバイトを行う場合は事前にレジデンスセンターの承認を得てください。なお、時間にルーズな方はRA活動の遂行が難しいでしょう。

 

選考

書類審査ならびに面接により選考されます。

募集時期

現在活動中のRAが卒寮する半年~3ヶ月前から募集を開始します。また、年度途中で欠員が生じる場合は、その都度募集します。
募集は、MyWaseda上で行われます。

待遇等

  1. RAにはそのボランティア活動の場として、寮室(原則、個室)を無償もしくは半額で提供します。
  2. 電気料金やインターネット代金等は自己負担となります。
    ※国際学生寮WISHにおいては寮費に含まれます。
  3. その他詳細・諸条件については、各寮RAの募集時に発表される募集要項にてご確認ください。
早稲田大学レジデンスセンターは、早稲田大学の学生寮(日本人・留学生の正規生を対象)に関する運営政策の企画立案ならびに学生サービスのための機関です。
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