コンティニューイング・エデュケーション推進室は、2016年、教務部に設置された「社会人教育事業プロジェクト室」がその前身です。翌年の2017年に「社会人教育事業室」へと名称を変更し、早稲田大学日本橋キャンパスで展開しているWASEDA NEO事業を推進するセクションとして活動してきました。
そして2025年、社会的に注目度が高まっているリカレント教育やリスキリング、生涯教育の分野において今後の社会的なニーズに早稲田大学として応えていく体制を構築するために「コンティニューイング・エデュケーション推進室」と名称を変え、本学のリカレント教育、生涯教育の分野での取組み拡大を目指します。