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本学創設者・大隈重信を主人公とした歴史小説「威風堂々」佐賀新聞紙上で連載開始(8/2~)

早稲田大学の創設者の大隈重信(1838-1922)を主人公とした歴史小説「威風堂々」(いふうどうどう)が、「佐賀新聞」紙上で8月2日から連載小説としてスタートしました。作者は作家で本学の校友でもある伊東潤氏。連載は来年の夏まで続き、一年をかけて大隈重信の激動の生涯と日本の近代化の足跡をたどります。

大隈重信は佐賀藩士の子として生まれ、尊王攘夷派の志士として活躍、維新後は明治新政府の要職を歴任し、総理大臣を二度務めました。また、1882年には早稲田大学の前身となる「東京専門学校」を創設しています。幕末から明治・大正にかけて活躍し、日本の近代化に大きな貢献をした佐賀県出身の偉人として現在でも佐賀県内はもちろんのこと、多くの日本人の尊敬を集めています。

伊東潤氏は本学社会科学部卒業で、2007年「武田家滅亡」で作家デビュー。「国を蹴った男」で第34回吉川英治文学新人賞、「峠越え」で第20回中山義秀賞を受賞。歴史小説にとどまらず、歴史新書や現代史を題材とするミステリーなど幅広い分野の作品を発表し活躍しています。

なお、連載中の紙面の題字を、佐賀県内の高校の書道部の生徒たちが週替わりで担当することも話題で、本学の系属校のひとつである早稲田佐賀高校(佐賀県唐津市)の書道部の生徒が、10月21日~27日に題字を担当する予定です。

また、連載の開始にあわせた佐賀新聞の特別企画として、大隈重信の志を現代の若者に伝える「佐賀新聞出前授業」を県内の高校で実施しており、7月6日にその第1弾が早稲田佐賀高校で開催されました。佐賀新聞の記者が講師として高校に出向き、「東京専門学校の創立」などについて取り上げ、大隈重信の教育に賭けた思いについて講義を行いました。当日は日本史を選択する2年生約70人が授業に参加し、熱心に耳を傾けました。

■佐賀新聞は早稲田大学大隈会館1F(早稲田キャンパス20号館)「校友ラウンジ」で閲覧することができます。(但し大隈会館開館日のみ)。
また、8月26日(月)頃以降、早稲田大学中央図書館でも閲覧が可能となる予定です(※2019年8月1日分以降のバックナンバーを含む。以後、最長1年間保存)。中央図書館が利用可能な本学学生・教職員・校友の方でしたらどなたでも閲覧可能です。

■「早稲田大学と佐賀県」・・・ 早稲田大学は創設者大隈重信の生誕の地である佐賀県と2006年に包括連携協定を締結し、多くの教職員・学生が参加する多彩な教育研究・地域連携事業を実施しています。(2019年には佐賀県唐津市とも包括連携協定を締結しました)


■「威風堂々」 作:伊東潤 画:大串亮平 提供:佐賀新聞社

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