アントレプレナーシップセンター主催、日本政策金融公庫協力のもと会員向けセミナー「デッド調達のイロハ(借入)について」をアントレプレナーシップセンター・フリースペースで対面開催します(無料)。
起業して順調に資金調達ができる事業会社はなかなかありません。
スタートアップといえばエクイティファイナンスを考えますが、ハードル(企業価値、事業内容などを高く評価されていることが前提)が高く、またその企業自身の身(株式)を削ることで資金を調達することを考えなければなりません。
企業が成長するには必要な時期に必要な目的で返済可能な資金を金融機関から借入することは当たり前のことです。
是非、この機会に専門家から「デッド調達(借入)のイロハについて」学び、今後の事業活動に役立てください。
具体的な内容で分かりやすく説明をしていただきます。
セミナー終了後、日本政策金融公庫の専門家と会員企業の皆様と交流する機会を設けたいと考えております。是非、この機会にご自身の企業に必要なデッドファイナンスについてご相談をしてはいかがでしょうか。
応募はこちらから
日時
7/26(金)18:00-19:00
@19‐3号館アントレプレナーシップセンター・フリースペース
セミナー講師
日本政策金融公庫 国民生活事業本部 東京創業支援センター
所長 向笠 大樹
略歴
2001年入庫。川崎支店、大阪南支店、金沢支店を経た後、大阪創業支援センターで機運醸成の為の創業セミナーを多数開催。
また、高校での出張授業を通して起業教育も推進。前橋支店で融資課長を務めた後、2024年より東京創業支援センター所長に就任。