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早稲田スポーツ発展に関する新戦略研究-競技・科学・正課の融合の視点から

早稲田スポーツ発展に関する新戦略研究-競技・科学・正課の融合の視点から
Posted
2007年4月16日(月)

研究課題

早稲田スポーツ発展に関する新戦略研究-競技・科学・正課の融合の視点から

研究組織

研究代表者

堀野博幸(スポーツ科学学術院准教授、学生スポーツ分析・研究取りまとめ)

研究分担者

  • 小野沢弘史(スポーツ科学学術院教授、競技スポーツデータ分析)
  • 関一誠(スポーツ科学学術院教授、正課体育データ分析)
  • 葛西順一(スポーツ科学学術院教授、学生スポーツデータ分析)
  • 倉石平(スポーツ科学学術院准教授、学生スポーツ分析)

研究計画

大学スポーツは、正課体育の選択化方針を受けて、アイデンティティの再構築を続けてきた。早稲田大学では、正課体育の選択化にもかかわらず、受講生のニーズは高いレベルを保っている。正課と共に、早稲田スポーツの歴史を創生し発展させてきた競技スポーツは、一時期の低迷を経て復活し、大学へのアイデンティティ確立の重要な要因となっている。そして、近年、注目すべきは、早稲田スポーツの復活をサポートしてきた早稲田のスポーツ科学研究がある。伝統に支えられてきた早稲田スポーツは、新たにスポーツ科学研究からも英知を導入することに

「スポーツフィールド(競技スポーツ・正課)」「アカデミックフィールド(スポーツ科学学術院・同センター・プロジェクト研究所)」「マネジメントフィールド」(スポーツ振興協議会、各プロジェクト会議)」→「伝統と現状の検証、課題と改善・発展の方向性」→「早稲田スポーツ発展の新戦略 ”Waseda Next Dream”」