• News
  • 【5月16日(金)開催】〈例外状況〉における言語・生・時間:COVID19下の「人間」をいかにして語るか

【5月16日(金)開催】〈例外状況〉における言語・生・時間:COVID19下の「人間」をいかにして語るか

【5月16日(金)開催】〈例外状況〉における言語・生・時間:COVID19下の「人間」をいかにして語るか

0516

FRI 2025
Place
オンライン(Zoom)
Time
18:00〜19:30
Posted
2025年4月15日(火)

「COVID-19」研究会 2025年度第1回研究会

〈例外状況〉における言語・生・時間:COVID19下の「人間」をいかにして語るか

 

日時:2025年5月16日(金)  18 : 00~19 : 30

方法:Zoomを使用したオンライン開催

報告者:西山 達也(本学教授)

Covid19感染拡大に伴う「閉じ込め」(フランス語ではconfinement)から5年が経過し、この例外的な事態をめぐってどのような哲学的言説が展開したのかについて、その背景とフランス的コンテクストの特殊性に着目しつつ展望します。

 

開催詳細

  • 18:00~18:05 挨拶(部門副代表者)
  • 18:05~18:50 西山達也先生の話題提供
  • 18:50~19:25 研究会参加者による討議
  • 19:25~19:30 終わりの挨拶(部門副代表者)

 

 

付記:この研究会は公開で行われますので、どなたにもご参加いただけます。研究部門にご所属でない方は、5月15日(木)までに松永美穂研究室に参加希望をメールでお伝えください。URLをお届けいたします。〔連絡先:松永美穂研究室(mihom[a]waseda.jp)〕

チラシのダウンロードはこちらこちら

主催:総合人文科学研究センター「 COVID-19を経験した社会の人文学」部門