主催:早稲田大学総合人文科学研究センター研究部門「東アジアの人文知」共催:早稲田大学国際部国際課
中国伝統美術と現代アートの交差点
Intersection of Chinese Traditional Art and Contemporary Art
宋連民:1961年生まれ。 中央工芸美術学院(現在は清華大学美術学院)を卒業し、その後も同学院で教鞭を執る。2022年の冬季オリンピックのメディアセンターに唯一招待されたアーティスト。 その作品「冬奥之歌(冬季オリンピックの歌)」、「粉豹(ピンクパンサ)」シリーズ独自の視覚記号として広く受け入れられ、時代を代表する作家として評価されている。
日程:2023年11月7日(火)10:00~17:00
- 10:00~12:00 ワークショップ《筆・宣紙と現代アート》(事前申込制 定員20名)
- 14:00~17:00 講演《中国伝統美術と現在アートの交差点》(事前申込不要)
※ワークショップは下のQRコードもしくはこちらからお申し込みください
会場:早稲田大学小野記念講堂
使用言語:日本語
対象:学生・教員・一般
参加費:入場無料
※チラシはこちら
※お問い合わせは楊達([email protected])まで