<早稲田大学総合人文科学研究センター>
「行動・社会・文化に関する多角的アプローチ」部門主催
2016年度第2回勉強会
日時:2016年12月22日(木)13:00-16:00
場所:早稲田大学文学学術院(戸山キャンパス)33号館3階第1会議室
今回の勉強会では,日野研究室の大学院生だけでなく,中央大学大学院兵藤研究室の大学院生にも加わっていただいて研究発表を行います。参加自由ですので,ご希望の方は,是非ご参加下さい。
発表:
1.水越陸太(早稲田大学大学院文学研究科)
「漢字熟語のファミリーサイズ効果と語長効果
2.薛俊毅(早稲田大学大学院文学研究科)
「漢字熟語における促音化と連濁の音韻符号化プロセスの本質」
3.井田佳祐(早稲田大学大学院文学研究科)
「漢字表記・仮名表記におけるN170の左半球優位性」
4.吉原将大(早稲田大学大学院文学研究科)
「潜在的プライミング・パラダイムによる音韻単位の検討」