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研究部門「イメージ文化史」主催◆ワークショップ「マンガ、あるいは「見る」ことの近代」第1回のお知らせ(10/28)

研究部門「イメージ文化史」主催ワークショップ「マンガ、あるいは「見る」ことの近代」第1回をお知らせします。

発表者:三輪健太朗(マンガ研究者)
発表タイトル:「意味と無意味-マンガを「読む」ことは何を「見る」ことか」

  • 日時
    2014年10月28日(火) 17:00~19:00
  • 場所
    33号館3階 第1会議室

『マンガと映画 コマと時間の理論』(NTT出版、2014年)によって
マンガの理論研究に新しい地平を開いた俊英による、マンガにおける
「絵と言葉」の関係、マンガの「絵」と映画における「写真」の関係をめぐる考察

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